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弁護士を選ぶ⑤

〇〇弁護士会の副会長。かなんだか
役職に就いてたらしい女弁護士

女性にありがちな性質を
(感情的になり、視野が狭くなる)
思う存分発揮していた

”裁判官からどう判断されるか?“
ではなく、
”敵の心を折って戦意を喪失させ
闘いを止めさせる。和解させる“
ことに重点を置いた反論ばかり

相手はウソばっか付いてるから、当たり前に矛盾がドンドン出てくる。
それを指摘すると
 負けじと対抗し、
こちらの矛盾を探すが出てこない。
それで
全く どうしてこれが矛盾するのか?
という事を ムリクリこじつけてきたり、
色々  圧力をかけ降参させようと試みたが、
結局 判決までいって
女弁護士が依頼人にアドバイスして
依頼人が実行した事も批判され、完敗となった。

今まではコノやり方で上手くいってたから
今回もそうしたんでしょうね
又は
完全不利だったから、それしか手がなかったのでしょうか?      ともあれ
なりふり構わない無様な闘い方は
みっともない

裁判記録は残るし、希望すれば赤の他人も
閲覧できるものだし・・・

まぁ  有名人ではないから
見たい人はいないかも?だけど
知人は興味持ってた

女性は男性より細かい事に気付くが、
性差(男女)による性質が根本にあり、
感情的になり、視野が狭くなる性質があるため
弁護士を選ぶ際、自分が女であるから
異性の男性弁護士を選び、正解だった。

視野が狭くなり感情的にいきそうだったり、本筋から逸れそうになると軌道修正してくれるし、
ここだけは絶対外せない!ところは押さえてるし
俯瞰して反れないようにしてくれた。

尋問を元にした準備書面では
とてもいい文章を書いてくれ、
気持ち良くてニタニタして何回か繰り返し
読んだ

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