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9/23 火の国サラマンダーズVS大分B-リングス


九州アジアリーグ2021シーズンが終了し、およそ半月。
前回の更新から滞っていましたので、今更ですが火の国の今季ホーム最終戦のレポです。

ヤマエ久野 九州アジアリーグ公式戦 30回戦
試合開始 13:00 試合時間3:05 観衆620人

大 分 000020000 R2 H10 E0
火の国 00157000X R13 H11 E1

サラマンダーズ先発は初先発の佐野。今季は主に中継ぎでの起用が目立った中での初先発。初回から得点圏にランナーを背負うものの、要所を締めるピッチングで5回2失点。その後は水野、石本、そして今季の勝利の方程式西島・石森の必勝リレーで得点を許さない。

そして好調の打線。3回に瀬戸口の内野ゴロで先制すると、4回には河添の2点タイムリーに深草のセーフティスクイズ、瀬戸口のスリーベースで一挙5得点。
さらに5回の裏では河添の満塁ホームラン、深草の2者連続ホームラン、水本のタイムリーで大量得点。
ホーム最終戦にふさわしい大勝となった。


2021年の振り返りについての記事はまた後日更新しますが、今季は面白い試合をたくさん見せていただきました。

来季は九州アジアリーグがもっと盛り上がることを夢見て。。。


みじゅー

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(試合前にブログネタを探していたところ、球場入り口でサリーズがパフォーマンスやっており、スマホを構えていたら気付かれました)

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試合前ルーティン、水本選手の逆立ち。

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この日のスタメン。この球場は左端に投手名が表示される珍しいスコアボード。全国的にも稀かもしれない。そして今となっては希少価値、パネル式。

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プロ注目とされていた石森投手。先日行われたドラフト会議で、中日新聞から3位指名。

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試合後の優勝報告会での集合撮影。

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選手間同士の中の良さが伺える、そんな一枚。


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そして、セレモニー終了後は監督コーチ選手、スタッフ、サリーズ、スタンドのファンの皆で記念撮影。この中に筆者もいます。

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チャンピオンフラッグは重みがありすぎて僕は触れませんでしたね、はい。
名誉あるものでした。。。

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