6/10 福岡ソフトバンクホークス-北九州下関フェニックス
梅雨時期のタマスタ。
梅雨時期は雨との戦い。
この日の昼の時点での天気予報は曇り。
また、筆者は前日に映画館で「憧れを超えた侍たち」というWBCの映画を見たもんだから野球モチベは爆上がり。
ノリと勢いと、一か八か天気との戦い。
ヤマエ久野九州アジアリーグ 2回戦
試合開始16:59 試合時間1:27
北 九 州 000 00 R0 H2 E1
ソフトバンク 310 10x R5 H9 E0
はい、お察しの通り雨天コールドで1時間半で試合終わった。
試合はまずホークス初回、1番緒方が出塁、2番に入った1軍経験豊富な川瀬(けがから復帰初戦)がタイムリーであっという間に先制。北九州のエラー等もある中、6番九鬼にもタイムリーが生まれ3点リードの展開。
2回には9番藤野、4回には川瀬の内野ゴロの間にそれぞれ1点を追加し、5点リードの展開。
投げては育成前田の好投で被安打はわずか2。
試合の途中から雨が降る展開の中、5回裏ホークスの攻撃中に雨脚が強くなり一次試合は中断、そしてそのまま雨天コールドとなり試合終了となった。
片道2時間移動の筆者、片道の移動時間よりも早く試合が終わってしまう展開に思わず困惑してしまった筆者、仕方ないことですがね。
あまりにも時間が有り余ったもんですから、帰り道大牟田のイオンに寄って夕食。
530円のビビンバがこの日一番優勝だったかもしれん。
みじゅー
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