真夜中の怒り

それでは。阿呆を晒そうか。

なにを考えているのか自分でもわからない。

自分の発する言葉がどれもふさわしいと思えなくて、
頭の中で無駄な自問自答を繰り返していく。

自分の好きなことさえもよくわからなくなった。未来のことを考えていると途方もなく感じて、嫌気がさす。理想の生き方がしたいけどやりきる覚悟も勇気もないように思う。

お金さえ、収入さえ安定してあればいいのに。自由なのに。
そうだ、ベーシックインカムだ!いや違うか。

音楽、文学、美術、運動、音楽、音楽、音楽、音楽、音楽、音楽、音楽、音楽、音楽、音楽、音楽。

レオナルド・ダ・ヴィンチみたいに生きたい。凡人なのに。

ただの中二病で模倣しているだけの夢追いクソ野郎だと思うこともある。

諦めてしまえば楽だと思うこともある。でも一度くらいひとつくらい本気で向き合って命を使いたい。そして、夢の中にいながら死ねたら本望だ。

以上、実力と理想の不一致さに嘆く18歳の戯言でした。

理解されたことはないです。理解されたい。やっぱいいや。

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