インターネット、、、
-DNSサーバーはなにをしているか?
DNSとは、住所録から住所録へリレーするしくみ、ドメイン名のIPアドレスへの変換が24時間365日行われている。
-httpとhttpsの違いについて。
「http」や「https」は、行きたいホームページにどうやって接続するかを決めるルールのようなもの。「http」の後ろに「s」がついた「https」の場合は、情報の送信先を確認し、第三者に見られないように情報を暗号化して「http」よりももっと安全に通信を行うことができる。「s」がひとつつくだけで安全性のレベルが変わるということはよくインターネットを使うけど知らなかった。
参考文献:JPRS「ポン太のネットの大冒険~楽しくわかるインターネットのしくみ~」
ドメイン名・DNSを楽しく学ぶ | ドメイン名関連情報 | JPRS https://jprs.jp/related-info/study/