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生き博SHIZUOKAメンバー紹介②|副代表 村上萌

こんばんは!生き博SHIZUOKAのはなです。
8月1日(土)の生き博SHIZUOKA「えらぶをあじわう、しずおかで。」の開催に向けて、現在広報のメンバーとして準備をしています。

それぞれの思いを持って、「生き方」を考えるこの時間を一緒につくりたいと集まったメンバーたちのことも、みなさんに知っていただけたらと思い、メンバー紹介のnoteを更新することにしました♪

静岡との関係性、「生き方」に対して持っている問い、大切にしたいこと、今回の生き博SHIZUOKAに対しての思いなど、ぜひこのnoteを通じて触れてもらえたら嬉しいです。

■ 2人目:村上萌(むらかみもえ)|生き博SHIZUOKA 副代表

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静岡県伊豆の国市出身で、現在は静岡県三島市在住。
そんなもえさんに生き博SHIZUOKAの副代表になるきっかけやどんな思いを持っているのか聞いてみました!


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1. 普段は何をしている?

まちづくりの会社で広報をしています!

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2. どんなことに興味がある?

学生時代から、「まちづくり」と「ひとづくり」を軸に色々な活動や学びの機会に参加してきました。仕事でも、プライベートでも、どこかその軸から派生したことに興味を持って関わっていることが多いです。

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3. 生き博(生き方見本市)との出会いは?

生き博の全身である生き方見本市を知ったのは、家族の駐在で南アフリカに住んでいるころでした。元々の自分の大切にしたいテーマに近く、すごく興味を持っていました。
帰国して1年後、生き博SHIZUOKAの代表の周くんに偶然出会い、立ち上げから関わらせてもらうことになりました。

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4. なぜ、生き博SHIZUOKAに関わろうと思ったの?

自分らしい選択で、いきいきと過ごしている人が多い場所が、魅力的なまちになると思っています。
Uターンして戻ってきた静岡で、小さく1歩ずつ、そういうことが共有できる仲間と、場を作っていけたら楽しいなぁと思って関わっています。

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5. 自分自身が「えらぶをあじわう」に対して考えていること、大切にした思いは?

自分のペースで、人生での「選ぶ」に向き合っていくこと、そこに至るプロセスを大切に紡いでいくこと。
常に一定のペースで進むことはないし、止まる期間もあるけれど、それも含めて味わい深い、自分の選択をしていきたいなぁと、自分自身は思っています。

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6. 最後に、読んでくださった皆さんへ

生き博SHIZUOKAでは、みんなと一緒に「えらぶをあじわう」というテーマを、ゆっくりとゆっくりと、それぞれの味わいにつながるようなヒントやひらめきが得られるような時間にしていきたいなと思っています。

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もえさんは、運営メンバーがスムーズに動けるようにこまめに連絡をして下さったり、書類をまとめて下さいます!生き博SHIZUOKAの副代表でもあり、母でもあり、町のために働く会社員でもあるもえさん。まだまだたくさんの魅力が詰まっているので、このnoteでもえさんの魅力も発信できたらいいなと思います!

最後まで読んでいただきありがとうございました!
生き博SHIZUOKA開催に向けて、私たちの思いを引き続きお伝えしていきます。
ぜひ、次の記事も読んでいただけたら嬉しいです。

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