女神のおむすびってどういう意味なの?
って思いますよね。
自分なりに掘り下げたところ、それは自分らしく生きることにつながるという解釈でした。
では、それはなぜ?
「女神のおむすび」と聞いた時のイメージは?
①女神が結ぶおむすび
②食べたら女神になるおむすび
③そもそも女神って何?
④なぜ女神? 自分らしく生きるって?
1つずつ見ていきます。
①女神が結ぶおむすび
と思った方、一度検証しに来てください。
ちなみに褒めてもらえたら女神性がアップすると思います!
②食べたら女神になるおむすび
ぜひそう思って食べていただきたいです! ④へと続きます。
③そもそも女神って何?
女神といえば、日本神話では特に伊邪那美命(イザナミノミコト)を指し、イザナミは母として多くの子を成した事から万物を生み出す神・創造神・海の神として信仰されているそうです。(デジタル大辞泉、神社検索サイト八百万の神より)
④なぜ女神? 自分らしく生きるって?
「預言カフェって知ってる?」と先日お友達に言われました。
一度聞いたらもう忘れないネーミングです。
一緒に話を聞いていた友達は、次の日に早速行っていました。
同様に、"女神のおむすび"もインパクトがありそうです。
自分の中でも掘り下げていったところ……
それは生まれる前の記憶を持つ子どもたちの言葉が私のこころに残っていました。それは「お母さんを女神にしたいの!」という言葉です。
私なりに解釈すると、お母さんに自分の中の内なる神様に気づて自分らしく生きてほしいというメッセージだと思います。
お米もイザナミが生み出した創造物であり、"食べたものが私を作る"と考えたら、おむすびを食べると誰もが自分の中の女神性に気がつく……つまり誰もが生み出す力がある。それは自分らしさを思い出し、生み出すこと、つまり自分らしく生きることに繋がっていくのだと思います。
お読みいただきありがとうございます。
よかったら、おむすびを食べにいらしてください!
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