【ヒーリングの師の教え】不平不満や悪口、うわさ話などマイナスの気を発する言葉は絶対に口にしない。ただ聞くだけでもダメです。うなずくだけでも同罪です。相手の罪を増やす手伝いをしたことになるのです。「精進」とは、悪しき言葉を発しない、発させないという意味もある。