CHAGE&ASKA アンプラグド LIVE の楽曲のこと

先日、ASKAさんのラジオ毎週日曜日11:30からのTerminal  Melodyを聴いて。

昔から、大大好きなCHAGE&ASKA MTVアンプラグドの楽曲の感想をnoteにメモ。

HUNG UP THE PHONEを聴くとSUPER BEST3 MISSION IMPOSSIBLE のコンサートの、何故か金管楽器の方々を合わせて思い出す。

男と女は、、、man and woman いつの時代も変わらない永遠のテーマも響く。と同時に 、時代とともに進化しているとも思う。

昔、Something thereばっかり真似して歌っていた。On yourmarkは気持ちよく歌いこなしてみたい←恥ずかしいので密かに誰にも知られずに。

Hang up the phoneのゆっくりなslowly 版は、英語でも言葉を丁寧に歌っている感じがして好き。

このアルバムは、聴き惚れるという言葉がぴったりなくらい、発売した時からずーっと好き。

でも、今の方が有り難みがより分かる。当時は流れ?波に押されているようで、まだまだ噛み締めていなかった。噛み締められていなかった。消化できず。。時を経て、自分の経験値が上がるほど理解も深まるようで、今は丁寧に向き合えていると思える。大好きなアルバム。

みんな聴いた事があると思うけど、、でもでも、まだまだもし聴いた事が無いという方が近くにいたならば、人生を損してるかもくらいに、とてもいいアルバムですとお薦めしたいと思っている。

CHAGE&ASKAの話しをしはじめたら、、、いつも時間がいくらあっても足りない。


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