【7日目】実現したい3つのこと
マツダミヒロです。
クラウドファウンディングに取り組み初めて 1週間がたちました。
すでに、 遠い昔のようです・・・
たくさんの本を読み たくさんの人の話を聞き たくさん考えました。
おかげで、 執筆も仕事も滞っています 笑
昨日の記事で
未来を作る子供たちに「魔法の質問」で才能の開花のきっかけを創りたい!
そのために
魔法の質問の曲を、MV(ミュージックビデオ)にして 若い子たちに届けたい!
という想いを書きましたが、 それにプラスして実現したいことが2つあります。
ですので、 合計3つのことを実現したいと思いました。
大きいテーマはこれ
【未来を作る子供たちに「魔法の質問」で才能の開花のきっかけを創りたい!】
あ、 今思いつきました!ちょっと変えますね。
【未来を作る10万人の子供たちに「魔法の質問」で才能の開花のきっかけを創りたい!】
10万人といれました。 なぜ10万人か?
はい、インスピレーションです。 1万人でもいいのですが、 夢は大きいほうがいい!とおもって こうしてみました。
そして まずは、おさらいも兼ねて1つ目から
【1】魔法の質問の曲を、MV(ミュージックビデオ)にして 若い子たちに届けたい!
なぜこれをやりたいか?
ぼくは本や講演で、未来を作る子供たちに才能の開花のきっかけを創りたいと思ってやっていますが、ぼくが届けられるのは、わずかだし、そもそも 講演に子どもたちは来ません・・・
子どもたちが今触れるのはYoutubeですよね。
ですので、心に響く柚奈さんの歌で、伝わったらいいなって思っています。 10万人の子たちが聴いて、何か感じてもらえたらそれだけでもいいなって思っています。
魔法の質問って、すぐに効果があるわけではなく 質問を自分にすることで、自然と、しかも無意識のうちにでも 自分と対話していくんですよね。
なので、歌を聞いてすぐではなくって しばらくして、ふとその答えがやってきて やりたいことに気づく!とうこともあると思います。
歌の力は大きくって、 ぼくも、気づいたら口づさんでいた、という歌もたくさんありますからね。 目指せ10万人!10万再生!(いやもっと!)
では、 2つ目です
【2】全国の学校1000クラスに魔法の質問の本を届ける!(1クラス1冊献本)
なぜこれをやりたいのか?
歌というアプローチだけでなく、学校に直接協力してもらうと思っています。学校や図書室に置いてある本を、ふと手にとって見て読んだ1行が 人生を変えていく、ということがあります。
ぼくも、心の支えになっている本の1行がいくつかあります。
そこで、魔法の質問の本を1000クラスに寄贈したいと思っています。
現在の中学校の平均人数は27.42人(文部科学省が毎年調査発表している 【学校基本調査】調べ)
1000クラスだと、27000人に届けられます。 どうせなら、切りよく3万人にとどけたいので、1111クラスに配布することを目指したいです。
この寄贈する本ですが、読まなければいけない本だとハードルが高そうなので、1ページに1問だけ書いてある書籍にしようと思います。 『365日の魔法の質問』です。
この本は、その人の誕生日のための魔法の質問を作っているので
「***ちゃんの誕生日いつ?」 「9月15日だよ」 「9月15日の質問はね、これだよ!」 「えーーー、こんなの答えられないよー」
みたいな会話がクラスで繰り広げられます。(予定というか願い)
その日の誕生日にぴったりの魔法の質問をつくっているので、 その質問は、あなたの人生を変える質問になると思います。
これを読んでいるあなたも、自分の誕生日の質問を知りたくありませんか?
では、 3つ目です
【3】1000人の子どもたちに直接授業を行う(オンラインあり)
なぜこれをやりたいのか?
歌というアプローチも 本というアプローチも 直接関われるわけではありません。
そこで、 直接、子どもたちと関われる場を作りたいなと思っています。
10万人、3万人ときましたが、 ここは1000人で行きたいと思います。 クラス数でいうと37クラスです。
このクラスに ぼくや、魔法の質問の認定インストラクター(講師)が 「なりたい自分になる魔法の質問」の授業を行っていきます。
これは、今までに300校以上で実施されてきたものです。
なんで、この授業が大事かというと 魔法の質問の一番のキーポイントは
「出てきた答え」を 「いいね!」って、100%承認してあげることなんですね。
魔法の質問のルールに、 「どんな答えも正解」 「答えは出なくても正解」 というものがあります。
これ、子どもたちにはだいぶパワフルなようで 普段は「正解」を答えなきゃいけないのだけど 本当に何答えてもいいの? って、最初、授業が始まったばかりの時は みんな驚くんですよ。
そこでぼくが 「本当に何答えてもいいんだよ」と いうと、 子どもたちは、どんどん答えを書いていきます。
そして 「いいね!」と伝えてあげると キラキラ輝きだして さらにまた答えを書き出します。
毎回、先生から言われるのが 「普段は答えない子が、答えてました!」と言われます。
「質問の答えを書く」 「いいね!」
この ちょっとした、やり取りが その子の未来に大きく関わっていくのです。
なので、これを直接やりたいです。
今は、こんな時期なので オンラインで行うか 落ち着いたら実施するかのどちらかを考えています。
この3つをクラウドファウンディングでやっていきたいと思います。
もう一回まとめます。
【未来を作る10万人の子供たちに「魔法の質問」で才能の開花のきっかけを創りたい!】
【1】10万人に!魔法の質問の曲を、MV(ミュージックビデオ)にして 若い子たちに届けたい!
【2】3万人に!全国の学校1000クラスに魔法の質問の本を届ける
【3】1000人の子どもたちに直接授業を行う
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