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思いつくままに Season3

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思いつくままに書いてきた文章をここにまとめてみます。一人の人間のさらなる成長をお見せすることができれば幸いです。ここでは2017/12/01から2018/03/14までの内容がま…
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#note

半月試してみて。そしてこっそりとした告知

突然始まったnoteのサムネイルを「ダンボー」で1ヶ月間統一してみよう企画、いかがお楽しみでしょうか。 初めて見てくださっている方や以前から自分のnoteを見続けている方など多くの方がサムネイルを見て「あっ、かわいい!」と思っていただけたら幸いです。 最近の自分としては毎日どこで撮ろうかということを年頭に考えながら動くことが増え、仕事用のカバンの中にも3点セット「ダンボー、小道具のスーツケース、不安定な足場用の支え」を常に携帯しているという他人から見たら何やってんだと思わ

サムネイルを求めて inお台場

昨日は久しぶりとなりますが写真を撮りに出かけていました。なんというか写真が主目的になることに少し感慨深さを思います。 突然ですが皆さんは東京のお台場に行ったことがありますか。お台場に行くときどうやって行きますか。一番有名なところだとレインボーブリッジを使ってという方が多いと思います。 そしてそのレインボーブリッジを渡っている途中海の方に何やら突出している感じで奇妙な島のようなものがあるのをご存知でしょうか。そこが今回の目的地、台場公園です。 そもそもこの台場公園というの

届く

この方を知ったきっかけは1年前の5月に「この人のココがすごい!」のラジオを聞いたことだ。それからフォローをしてファンとなり、数々のnoteに共感し、ついには月額マガジンの購読をするに至るまでの大ファンになった。 この方の名前は「末吉 宏臣」さん。note内では2000人を超えるフォロワーを持ちコンテンツプロデューサー、DNAパブリッシング編集長の傍らnote内では数多くのコンテンツを提供し、そして数多くのエッセイを更新し続けている方だ。 そんな自分からしたらかなり高みに居

環境作ってやるしかない

時として型にはめて無理やりにでもやろうとしないと物事が進まない。 といっても無理強いを求めているわけではなく、あくまでもやらなくてはいけない空気に持っていってやる気を作り出しているだけだ。 さて、仕事終わりにネットカフェに寄った。理由はやろうと思って今まで出来ていなかったnoteのコメント返しだ。 「コメントを返すためだけにネットカフェに?」 そのとおりです。これだけのために来ました。家には普通にパソコンもインターネットがつながる環境があるのになぜここに来たか。一言で

写真を使う

 スマートフォンで普段書くため意識から忘れていたが、先日「みんなのフォトギャラリーβ」というサービスがnoteで始まった。 他のクリエイターがnoteに投稿した画像を、自分のnoteの記事ページのヘッダ画像として使える機能(リリースnoteより)だそうで、散々悩んでいたサムネイル問題の一つの解決策として使うことができそうです。 ただ機能がリリースされたとはいえスマートフォンからはまだまだ使えないようなのと、これはこれでまたサムネイルが被る問題が発生するのではないかというこ

今年を振り返るとnote一色な一年でした

うちの職場あるあるの事として飲み会をすると開始時間がやや遅いということが挙げられる。普通なら18:30とか19:00とかだと思うが、うちの職場は仕事の終わる時間がそもそもとして遅いこともあり、20:00からスタートというのが多い。そして今日に至っては20:30らしい。 追記:飲み会終わりの続きで書いています。今の時刻は23:30。これから二会をやる人もいるようだ…。 ということで今日は人より少し遅いですが、仕事納めと忘年会です。世間一般的な年末休みは昨日からだったようでい

noteのイメージ

ふと最近noteを始めた方のnoteを見ていて色々と考えることがある。 最近始めた方のnoteというのは森澤好夏さんによるnoteだ。スキをいただき可能性的な面白さが垣間見えたのでフォローさせていただいた。 自分はnoteが始まってからいるわけではなく誕生して3、4年のうちの半年しかいない。それでもこの半年の中で毎日いろんな方のnoteを見ることはもちろん、書くことも続けている。 そんな中で彼女の書く感想はとても新鮮だし、改めて自分のnoteについて考えさせられる

「書くこと」の変化

ふと思った話になりますがnoteを書き続けて半年と少し、自分の書くことのスタンスが少し変わってきたのかもしれません。 最初にnoteを書き始めた時は本当に漠然としていました。書くことが少しだけ好きで、そして可能性の広がりを感じて始めたnote。毎日書くようになっていろいろな可能性に触れました。 一時期はブロガーとして何かしらのコンテンツを書きたいと思ったり、ある時はライターという書いて人に伝えたいと思ったりしていました。 語彙読解力検定を受けようと思ったときは本当にライ