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【在特会】在日韓国人の住民登録 情報提供しちゃいます 2015.1.24(土)

告知URL http://calendar.zaitokukai.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=684

八木(在日特権を許さない市民の会 会長)「はいはい、どうも皆さんおはようございます。朝早くからご苦労様です。昨日遅くまで情報提供の文章考えてて、寝不足でありまして、やる気があるんだか、ないんだかわからない状態ですけどね、これから韓国大使館へ行って情報提供してきたいと思います」

「今日の趣旨は韓国の住民登録が始まったということで、我々も韓国と
対立ばかりしているわけではありませんので、利害関係の一致するところは
協力しましょうということで、これから情報提供行ってきます」

「情報提供ね、在日韓国人の皆さんの法的地位を向上させると、そういう目的でやられていますんでね、これは我々の願いとも一致するわけです。これ皆さんも、面白半分でもいいと思いますよ。やってること間違ってるわけではないしね。在日韓国人こういうところに住んでますよと、そういう情報をですね、いろんなところに情報提供してあげてください」

「そういうことによって在日韓国人の地位が向上します。困るのは一部の犯罪者だけなんです。それで困る人達は困らせちゃって構わないと。そんな一部の人間のために停滞させる必要はないわけです」
「いま、二の橋交差点(港区麻布十番2丁目)というところに来ております。
この二の橋交差点からかなり歩きまして韓国大使館まで行って情報提供、
これどうなるんですかね、投函するとかそういう形になると思います」

「(情報の)内容というのは裁判の調書ですね、いかにこの朝鮮学校に通ってる韓国系の児童が多いのかと、問題ないのかもしれないけどやはり、こういうところで交友関係があるということはですよ、韓国の徴兵、彼らが兵役に就いたときにですね、情報がだだ漏れになるのではないかということで、証拠資料提出して韓国大使に対して注意喚起をしなきゃいけないと思いまして、これから私たちは行ってまいります」

(そして韓国大使館に向かって歩きはじめる)
「かなり距離があるんですね、けっこう」「この警備体制見てわかるように…(道路向こう側に警察の青バスが停まっている)」(ここで付いて来ようとした道添・田村たちに待っているよう指示して再び歩き始める。同行しているのは撮影者4名)「韓国大使館ばっかり守ろうとしてるんですよね、ここの警察」
「二の橋交差点の向こう側にだって大使館あるわけですよ。(編注:オーストラリア大使館のこと)にもかかわらず、こっちばっかり」
(ニコニコ生放送での配信状態が悪いらしく)「電波攻撃されてる、電磁波攻撃されてる、そういう気配があるようです」

「韓国大使館だけは何て言ったらいいんでしょうかね、歩いて行くのが面倒くさい」 「不便な所。彼らにしてみれば良い所に建ってるんでしょうね」
(撮影者「ここに韓国系の建物があるから、ここにした、そういうわけではない?」) 「それだったら位置的にあるでしょうね、何か」
「支那大使館は元々清国の、清の時代からの大使館だし、あと大使館の位置っていうのも皇居に近いところが親日国が占めてると。たとえばイギリスの大使館なんか(皇居の)目の前にありますよね。だからそういう位置関係というのもあるみたいですよ」
「寒いですね、ほんとにね、コート着ていないから寒い」
(撮影者「幹線道路かと思ったら狭い道なんだな」)

「ようやく見えてきました韓国大使館」(大使館前に着く)「これが韓国大使館です。見てください、この立派な建物。これが有名な、有名かどうかわからないけど、韓国大使館。せっかくなんで竹島の碑とか、あんなの持って来ればよかったんですけど、今日の目的は抗議じゃありませんので」
「この建物、じつは建設中のときにも何度か訪れていて、これじつはロッテ建設が作ってるんですね」
「まぁこんな危険なところにいつまでも居る気はありませんので」
(警察官と八木が撮影隊は大使館前の囲いの中で待つよう指示。カメラ1名が八木に同行。道路を横断して大使館郵便受けに封筒を投函)

「はい、ご苦労様です。あっけない」(交差点に向かって歩き始める)
「韓国大使館の郵便受けのところに行って、さっきの封筒を投函してきました。
それで終わりです」 「これから福島に行きましてですね、温泉に浸かりゆっくり
休むと」 「これで在日韓国人の帰属先っていうんですかね、在日韓国人を保証する国というのは韓国だとはっきりしましたんでね、年金にしても韓国に請求するという手続きを彼らはやらなくてはいけなくなります」
「だいぶこれで在日特権というものもですね、意味がなくなってくるというふうに
考えられます」 「あと、住民登録というものが始まりました。これから6月にかけて、住民登録の期間になるんですよね。その後7月をもってして…おー、何やってるんだあんたは。要注意人物じゃない。なにやってんの警察は本当に」(周囲笑い。八木氏の前に北海道の渡邊喜楽が現れる)
渡邊「間に合わなかった」(二人雑談しながら歩く)
八木「あなたそうのうち麻布警察署で桜田修成と一緒になりますから」
渡邊「そりゃないでしょ」
八木「桜田修成と警察署の中で一緒になりますから」

「なんだかんだ言って20分ぐらいかかってるんだね。遠すぎるよあれ」
(二の橋交差点に戻る)「投函してまいりました。帰ってくる途中でこの人(渡邊)がですね、現れまして。警備の隙間を縫ってね、侵入してきてしまった。ここから先、5人しか行けないというのになぜか途中から6人になっちゃって」
渡邊「普通に行けましたけど」
八木「だからこっちの人のほうがよっぽど危険なわけでありまして」
渡邊「火炎瓶出す暇なかった」(周囲笑い)

「在日韓国人の帰属先も宙ぶらりんになっていて、日本人なのか韓国人
なのか、よくわからなかったと。これからはっきりと韓国人ですと、いうことに
なりました。それで義務が生じるわけでありますが、たとえば今ネットで騒がれてる徴兵制ですが私なんか徴兵制羨ましいなと思うときがあって、徴兵制っていうのはたしかに大変かもしれないけど雇用対策になるわけですね。これだけ不況だと言われる中で雇用対策ができるというね、そういう制度は私から見てるとけっこう羨ましいかなと思うところがあります」

「とは言っても韓国の徴兵、どうもね、大変なことになるんだということは事実な
そうで、大変なことかもしれませんけどもね、彼らが自分たちで決めることですよねもう。彼らが選挙権を行使して決めたこと、それがそれが今の徴兵制ということですからね、それに従っていただくと。在日韓国人の方々もですね、韓国で選挙権、参政権を行使することができるわけです。参政権どうとか言うと実は民団の職員というのは韓国の国会議員送り込んでるわけですね。韓国というのは村田さんの話に依るとですね、比例代表がいくら党に寄付するかと、その金額で順位決まるという制度になっていまして、お金持ちの多い民団というのは比例代表のトップにくるわけです。ということで比例代表の枠使って実は民団の職員っていうのが国会議員になっているというのがあるわけです」 

「彼らが参政権ないと言ってましたけども、それなりに参政権を行使…(工事の音で聞き取れない)」「これから韓国人と正々堂々と名乗っていただければいいなと。我々もサポートするところはサポートすると」(後ろで工事の音と渡邊が大声ではしゃぐ音がして聞き取りにくい)

「あとね、在特会のこれからの方針でですね、皆さん今、イスラム国のテロ、そういう報道等々で左翼の人達が馬鹿なこと言ってくれてます。イスラム国に身代金払えとかね」
「彼らの論調がおかしいなと思うのは人道支援もね、許さないとか言っているわけです。人道支援をやめて身代金を払えって、どういった理屈なんだというわけですよ」
「人道支援やりつつ身代金も払えというのならまだ分かります。だけど人道支援やめろって言うんですよ彼ら。私はひじょうに不思議でならないわけです」
「人の命を守るということに対してこれだけ止めろやめろ言ってる人殺し大好き集団、反日左翼を我々何とかしていかなきゃならないだろうと思います」

「何でもいいんでね、在特会に提案してください」「今のこのご時世、トップがやらなくても全国でこうやったらいいんじゃないかと、デモ行進こうやったらいいんじゃないかと皆さんにノウハウ伝わっていると思います。皆さんもう、一人ひとりができるようになってるわけです。運営だとかそういうのに頼らずね、考えていただきたいと思いました」
「協力できるものは協力しますし、最悪ね、在特会じゃなくても動けると思いますんでね。そういう動きをこれからどんどんやっていただくと。そういう動きが広まっていけば我々と同じようなことを言える政治家も増えるんじゃないかなと思います」
「喜楽さん、朝一の便で東京に出てきたそうです。喜楽さんが出てくる時間に私、寝始めたというハードスケジュールでやっております。ひじょうに寝不足で」
「カウンターがいないのにこの警備」、「自分たちは左翼じゃないのに」、「大使館前でも騒がなかったでしょ」、「おとなしくしますから、騒ぎたくないんですよ私は」などと語る。
「これで解散となります。ちょっと迫力のない活動で…(コート着る)終了します」

(編者感想:封筒を持ち大使館へ歩いてゆく八木氏の姿を見て、『倒産した会社に仕方なく残り、残務処理をしている会社員』をイメージしたのは私だけだろうか)