在特会元会長・Straight Talk #4 (2015.1.20 火曜日 19:00-19:30)

放送URL http://live.nicovideo.jp/watch/lv206771476

「ツイッターで書いたんですけども、朝鮮進駐軍の話をしようかなと思ってたら急にね、イスラム国のですね、ニュースが流れてきましてね、これについてはツイッターで書いたとおりなんですよ。イスラム国に行くのは自由ですよ」 「わが国は憲法上、渡航の自由を認めてるから行くなとは命令できないんですよこれ」 「危険だからってどんなに言っても、いや俺は行くんだと行ってしまったらどうしようもないんですよ」
「そして行った先でとっ捕まって、斬首されますよってなったときに2億ドル払えと。もうこれは政府の手を離れてるというか、政府の責任外じゃなかろうかと思うんですね」 「230億ぐらいになるんですけどね、もちろんこのお金を72時間で用意しろといって用意できるような国はございません」
「そしてそれをさらに用意したとして、届けなきゃいけないんでね、もちろん
こんなこともできません」 「ですから最初から(人質の)この二人は斬首される
もんだということなんですね」「ですからテロリストと交渉すること自体が無駄ですしね、絶対テロリストと交渉しちゃいけないんですよこれ」 「どうなんでしょう
72時間だからね、これに関して同じ日本人としてね、胸痛むものありますけど、
しかしながらね、致し方なかろうと思うんですよこれ」 「行くなというのに本人が
行ってね、ましてやそのうちの一人、湯川とかいうおっさんですけどね、このおっさん確かね、イスラム国に敵対する側についてなかったっけ?たしかそうでしょう」 「で、このおっさん殺してるんですよね、このおっさんイスラム国の兵士殺してるんだから、じゃあ今度は自分が殺される番でしょっていう。ただそれだけの話ですよね」
「一方で渡航の自由と言っておきながら何かあったとき国が守りなさいという、こんなデタラメな憲法、どこの世界にありますかと」 「守れっていうんであれば渡航の自由を制限すべきなんですよ。そして、渡航の自由を認めるんであれば、出てった者については責任をもちませんというね、こういう憲法が必要なんですけど、矛盾した憲法を我が国は持ってるということなんですよ」 「これね、安倍晋三が悪いってことなんにもないんですよ。イスラム国流してる放送観ると、俺たちの女・子供を殺すためにとか言ってるけど、おまえたちが殺してるじゃないかという話ですよね、あれ」 「自分たちが女性を性奴隷扱いしてね、子供を戦闘員にして突っ込ませて、大人である自分たちは後ろでノホホンと見てるわけでしょ。こういうことやってる人間に日本から、いや日本は確かに自衛隊送り込んで戦うことはできません。しかしながらその一方で、せめて我々はお金を出すことができる、知恵を使って頭を使っていくらでも助けることができるんですよ」「それをこの安倍晋三が、まぁ気に食わないんですけどね、イスラエルに行って表明してるわけですよ」 「こういう経緯の中において、これから先どうなっていくのかということを考えますとね、まずこの二人については斬首、そしてその後、日本は報復しなきゃいけないんですよ」

「斬首されて黙って見てますかと。いつぞやのイラクだったかな、イラクで斬首された人間もいましたけどね。斬首が残酷だとか言ってるけど、つい100年前まで日本人首斬ってたんですよ。実際下手糞な人間が人ひとりの首を打とうとしたら大変ですけど、まともな太刀筋もった人間ならね、苦しまずに殺すことできるんですよ。もっともイスラム国が苦しまずに殺すのかというのはありますけどね」 

「ショッキングな映像が流れるかもしれませんけど、皆さん慌てないように。皆さん言いたいことはわかってるんですよ、(憲法)九条バリアーとかね、有田芳生なに言ってるんだよという話ですよね。いまさらながらにね、このおっさん何言ってんのという話ですしね。元々しばき隊の馬鹿が湯川遥菜の情報を外に流していたんですよね。それで結局、捕まった後の身柄がどうなるやらと言われていたのが結局のところ斬首ということにね」 「湯川遥菜、あと後藤という人でしたっけね、後藤とかいうジャーナリストを殺したのは、しばき隊でもあるわけですよね。しばき隊のお望みどおり死んだんですよこれ」


「本題に戻りたいと思います。朝鮮進駐軍というのが本当にあったんでしょうかっていうね、これね、朝鮮進駐軍とたぶん言ってなかったか、もしくは言ってたとしてもxxに言ってたと思うんですよ。(編注:xx部分聞き取れず)ようするに彼ら何て言ってたかというと戦勝国民って言ってたんですよ。戦勝国民と呼ぶのか朝鮮進駐軍と呼ぶのか、ただこのふたつの違いだけですよ」
「戦勝国民というですね、パク・イル監修の教科書『在日コリアンの歴史』って
いうのがあるんですね。これね、きちんと載ってるんですよ、戦勝国民ってね。旗掲げてるの」 「パク・イル先生の書いた本の中では戦勝国民とお祝いをする
朝鮮民衆とかって載ってたんですけどね。どういうことかと言えば、戦争が終わってそれでコロッと態度変えた朝鮮人たちがいるんです。確実に」 「朝鮮人が戦後暴れまわったというのは事実なんですよ。そこから戦勝国民というのはイコールで朝鮮進駐軍であるという図式が生まれたんじゃなかろうかと思うんです」 「昨日まで一緒だったじゃない、あんたたち日本国民として扱っていただろというのがガラッと変わるわけですから。そしてまた日本人も悪い癖なんですけど、それを認めてしまってるんですよ」 「その当時の日本人は負けた者は全部投げ出して、ご主人様ヘヘ~ってやらなきゃいけないんだっていうね、そういう考え方だったんですね。今でこそ皆さん勇ましく言うんですけどね、当時の日本人皆これだったんですよ」
「負けた武士はもの語っちゃいけなかったんですね。負けた武士は潔く全てを背負って死ななきゃいけなかったんですよ。(編注:ここから語気が荒くなる)糞くらえですよ、そういうのは」
「そういうふざけた日本人の理屈があって、そういうの全部引き継いでるんですよ。冗談言うなよという話なんですよ、これ」 「黙して語らずでいったいどうやってこの国を建て直すんです?あのとき堂々と言ってくれりゃ、こんな苦労することなかったんですよ」 「終わったことを大声上げて怒ってもしょうがないんですけどね。まぁそういうかたちで真っ直ぐ過ぎたんですね。で、銃も取り上げられ、何もかも取り上げられたところに戦勝国民と言って暴れる朝鮮人の一団が街を徘徊するというかね」
「で、ヤミ市。戦後昭和20年代ですか、ヤミ市で米だの何だの売ってたわけですよ。このときにね、関西でまぁ暴れる暴れる、戦勝国民は。戦勝国民がやりたい放題やるわけですよ。ところが当時の日本人は拳銃持ってないんですよ、警察官も。警察官もただ単に丸腰状態でいるもんだから何もできないんですよね。そして、山口組・田岡組長、彼が出てくるんですよ。彼が止めるんですよね、朝鮮人たちを。おまえらいい加減にしとけよと。と、やって山口組というのが警察もダメ、検察もダメ、皆ダメなときに庶民を守ってくれたんですよ」
「いまでこそ山口組といったら怖ろしい暴力団組織というですね、そういうイメージが付きまとっているけど、当時の日本人としたら任侠だったんですよね。ヤクザじゃなくて任侠なんですよ」 「その当時はクスリとか無かったんですからね、あることにはあったんですけど、田岡組長手を出さなかったみたいですね。で、ショバ代渡して守ってもらっていたんですよ」 「現実問題として本当に暴れてるもんですから、戦勝国民が。という状況だったんですよ。こういう自警団から出発して山口組が全国に拡がっていくきっかけを作ったのが戦勝国民。そして当時の警察の、まぁ警察官も正義感持って働いていたと思いますけど丸腰じゃ戦えないんですよ」


「日韓基本条約を期に韓国はどのような反日妄動に出るんでしょうかというですね、お手紙が届いておりました。これね、予想するのが難しいんですよ。予想の斜め上行っちゃうでしょ、あの人達ね。朝鮮人っていうのは。ですからこれ本当に難しいんですけど、2月に竹島、6月に対馬の日、日韓基本条約締結50周年。8月には靖国神社とあるんで、これらに関連した反日妄動じゃないかと思うんですよね」 「必ずね、絡んでくるというか、しかもとんでもなく斜め上でね、絡んでくるんですよね」
(桜井の言ってることはデマというコメントを消した後)「アンチの皆さん来ないでね。といくら言ってもここに来ちゃうんですよね。朝鮮人が来ちゃう。そしてへばり付いて離れない。こういうことばっかり繰り返してるから嫌われるんですよ貴方たちは。だいたい有田先生が言ってたじゃありませんか、有田先生amazonのね、ヘイトコメを消す努力をしなきゃいけない、あんたヘイトコメやっとるやん。あんたたちがヘイトコメやっとるやん。まぁほんとにね、ろくでもないおっさんですね」
「日韓基本条約50周年に向けまして、行動する保守運動、これ在特会じゃないですよ、行動する保守運動としては日韓断交を訴えていきたいと思っております」

「福島支部、鈴木リコ支部長がニコ厨ではないでしょうか?という質問が」
「自分の食事放送を流すようになったらニコ厨でございます。今裏でやってるそうですね」 「この人ね、たまに食事中継とかそういうのやるんだったら、それはまだいいんですけど、ただね、毎回毎回何かやってるでしょ、この人。毎回やってると嵌っていくんですよ」
「とある支部の話なんですけど、ある方がいまして、その方がニコニコ生放送に嵌りまして、嵌った挙句に言い訳が若い人達を一人でも入れるためにやってるんだと。そして入ってきた人達をどんどんこっち側に引き込んでいくんだということをですね、言ってたんですよね。それが今じゃくだらない放送やってるしね。
なんかね(アンチが)湧いてるそうなんでね、削除人の方、頑張って。…で、そういう形になったんですよ」
「本当に今その人がどうなってるのか言えば大体わかると思うんですけどね、
無料放送でほんと元気なんですよねぇ。ただ彼も決して悪い人ではなかったんですよ最初。でも気が付きゃアッという間にね、ニコニコ生放送の中毒患者みたいになってしまってね、毎日のようにやらないと気が済まないと。で、気が付けば自分がネトウヨがどうのこうの言ってた自分がネトウヨになってるじゃねぇかという話ですよね」
「鈴木リコのアカウントでやるんだったら誰も文句言わないんですよ。ところがこれね、福島支部と付けてやってるもんだから、だから問題なんですよ」
「福島支部のアカウントで食事中継までやってしまう。それもほぼ毎日状態となれば(アカウントを)取り上げざるを得ないんじゃないかと。ああいうのは二度も三度も繰り返していいもんじゃないと思います」
「まぁとりあえず週末(24日)、福島支部で、このアカウントで福島ぶらり旅、温泉巡りがございます。25日、福島で八木さんが行って講演会をしますということでございます」
「現会長は生放送よく解っていないということで、ここから残り時間は宣伝をさせていただきます。マコリンの三分評論というのを放送しております。今日で2日目なんですけどね、月曜から金曜までの5日間、どんどん流して行こうと思っておりますので宜しくお願いいたします。これね、テスト放送も兼ねておりまして…三分間なんで、どれをこう、入れていきゃいいんだっていう話になってくるんですけども、とりあえずのテストということで流しております」続いて明後日放送予定のマコトークの宣伝、大嫌韓時代パート2の構想を練っている(エンコリ秘話など織り込みたいなど)という話で放送終わり。

(編注:お読みになって解り難い、言葉としておかしい部分などありますが、話した内容を極力そのままテキスト化しました)