ファイアーエムブレム風花雪月感想文:金鹿ルナクラ引継ぎなし


ノーマルでストーリー回収とマップの下見を終えたので引継ぎなしルナティックで攻略。

発売からだいぶ時間が経っているが、これからルナティックに挑戦する人もいるかもしれないので記録を残すことにした。

ルナティック、クラシックモード、引継ぎなし、DLCなし

できるだけ金鹿初期メンバーを使う方針でスタート


軍師みいのスペック:スーファミから覚醒まではプレイしていて最近風花を触り始めた。封印ハード、エリウッドハードのS評価プレイは成功済み、ヘクトルハードはS評価失敗くらいの能力


何も考えずに攻略すると詰まる可能性があることを考えて軽く育成方針だけ決めることに


・先生について


クロードと組む先生は男性のほうがいいかもなあと思ったので(きょうだいって呼ぶし)男性でやる寄りで考えていたところツイッターで最終兵種を募集したらウォーマスターを勧められたのでウォーマスター先生をゴールにした。

序盤は盗賊になって死神騎士と戦い、途中でブリガントに転職、ニルヴァーナで30レベルまで上げてウォーマスターを目指すルートになった。基本的にはブリガントまで剣のみ、ブリガントからは剣と格闘で戦い、ニルヴァーナのときにライブを使えるとちょっとだけ便利なので信仰を上げて斧は散策で上げることに。剣A、斧B+、信仰D、格闘と指揮はできる限り伸ばすことを目標とした。


・自学級について

ウォーマス先生を目指すことになったのでそれに合わせて生徒をどの兵種を最終目標にするかを考えた。

最初に決まっていたことはエピタフマリアンヌを使ってみるということ。
最上級兵種の中でエピタフだけ使ったことがなかったので、エピタフで戦えそうなマリアンヌが使える金鹿ルートだから使ってみることにした。

アタッカーとしてもマリアンヌを運用することになるため、ヒーラーが足りなくなると判断してローレンツの最終目標はダークナイトになった。リブローは使えないけど移動とリカバーで補う形に。

クロードのバルバロッサ、イグナーツのスナイパー、リシテアのグレモリーは変化球にする理由も特にないと思ったのでそのまま順当にする。

ここまでで
先生:ウォーマスター
クロード:バルバロッサ
ローレンツ:ダークナイト
イグナーツ:スナイパー
ラファエル:?
ヒルダ:?
マリアンヌ:エピタフ
リシテア:グレモリー
レオニー:?

という割り振りになり、残りのユニットの性質も考えて前衛職に。そりゃそうだという感じだが、ボウナイトレオニーとかはしないということ。

飛行枠が空いているのでレオニーとヒルダはドラマスにして、ラファエルはフォートレスとウォーマスターを行ったり来たりするのが無難そうと判断。

先生:ウォーマスター
クロード:バルバロッサ
ローレンツ:ダークナイト
イグナーツ:スナイパー
ラファエル:フォートレス(ウォーマスターもたまにやる)
ヒルダ:ドラゴンマスター
マリアンヌ:エピタフ
リシテア:グレモリー
レオニー:ドラゴンマスター


・スカウトについて

引継ぎなしなため、先生の技能を伸ばすことにもある程度限度があること、スカウトしまくったら自分の学級があまり使えなくなることを考えてスカウトはたくさんはしないことにした。

初ルナだったのでスカウト頑張りすぎて本編クリアできないとかいやだし。

格闘、斧、指揮、剣(風薙ぎ)の技能を上げてスカウトできる人と単純に捕まえやすい人を回収する方針に。

↑の技能でスカウトできるユニットはカスパル、ドロテア、フェリクスの3人。

ドロテアをスカウトするついでにイングリットをスカウトすれば外伝報酬がおいしいことと自学級のユニットがドラゴンナイトになるまで飛行ユニットがいないことを考えて囮、お使いなどの要因として便利だと気付く。

飛行D要求は簡単だし。

カスパルをスカウトしても倉庫番しかしなさそうだったのでスルーして

フェリクス、ドロテア、イングリットの3名をスカウトする方向に。

踊り子しながら連携メティオで支援できるのでドロテアは踊り子、職が強く育成が簡単なのでフェリクスはスナイパー。イングリットは外伝要因、誘導宝開けフェリクスの支援などの方面で頑張ってもらうことにした。



・育成したユニットについて


先生

剣士→盗賊→ブリガント→ニルヴァーナ→ウォーマスター

序盤から死神騎士と戦うことと風薙ぎが欲しいから序盤は剣で戦い、ある程度戦力がそろってからブリガントで鬼神の一撃を取りに行くルートにした。

なお序盤の速さ成長がへたれて最初の死神騎士戦はマップ内で速さを銀みなしながらレベルアップをしないと追撃されて終わる状況だった。

フレン救出マップの杖とかは盗む速さが足りなかったためあきらめるしかなかった。

ニルヴァーナは格闘に技能補正が乗ることとマスターしたときのスキルが便利そうだからグラップラーを経由せずに使ってみた。隣接自軍に入る補正はなかなか馬鹿にできなかったけど、ファルコンナイト先生にして再行動とのかみ合いを活かしたほうが明らかに強いので格闘必殺、格闘の達人、切り返しが手に入るまでのつなぎのスキルとなった。

ニルヴァーナで戦っているときは天帝の覇剣が剣の達人で強くなるのでその辺ちょっとえらい。

命中+20を獲得しなかったが命中には困らなかった。支援万歳。

風薙ぎ削り、計略、盗み、倉庫番などいろんな役割を担当してもらって強いかと言われたらちょっと強いレベルだけど、便利だった。

ウォーマスター先生を使った感想。

ウォーマスターという単体スペックの高さはたしかにいいけど、先生は生徒のサポートをしているほうが強そうと思った。ファルコンナイト先生で戦場を駆けて風薙ぎ、スキルバフ、支援バフを配るという動きのほうが個人的には好き。

たぶん次に別のなしルナをするときはファルコン先生を使っている気がする。


クロード

戦士→ブリガント→アーチャー→スナイパー→ドラゴンロード→バルバロッサ


最終的なステータスは若干控えめになった気もするけど、持っているものが強すぎて何とでもなるなあと思った。

歴代強主人公はステータス安定とかがいい部分だったけど、違うベクトルで最強主人公の座を取っていると思った。

専用ユニット、戦技、おまけに騎士団も強い。騎士団は没収するけど。

囲いの矢を飛行しながらばらまくだけでマップの支配力が高すぎる。なんなら囲いの矢を命中させる数値とある程度の打点があればそれだけで強い。
しかもそれはアーチャーとブリガントをマスターすれば保証されている。

強すぎてやばかった。最初から最後まで盤面のコントロールをする、作中の異名に負けない活躍をした。

ローレンツ

修道士→メイジ→ダークメイジ→ウォーロック→ダークナイト

マリアンヌエピタプ計画の被害者、かもしれないがそもそも運用がめっちゃ難しい人。バランス型特有のそのときに使わないステータスが伸び始めるとか、そもそも全体的に低いとか。

今回は自学級の編成を考えた時に魔法職にすることを決めたのでついでにダークメイジを経由して蛇毒をマスターした。

一瞬パラディンにもしたけど杖要因が足りなくてつらかったのでダークナイト運用。

序盤は魔防が高めだったので槍戦技を駆使して魔法職に対して物理で殴る仕事をしてもらい、中盤以降は杖振りと蛇毒を活かした削りを頑張ってもらった。

最後のほうは速さの指輪がないとアーマー系にも追撃ができなかった。当然他の敵からは追撃されてしまうので後方支援専門。

リブローは使えないけどリカバーは使えるので癒しの杖を持てば回復量はそこそこ安定した。ビショップと比較すると馬が得意なので移動+1を取得できることがちょっとえらかった。ビショップで遠くからリブローしているほうが強い気もするけど…こいつリブローできないしなあ。

移動が8あるので増援をふさぎやすい。

Mシールドもたまに役に立つ。

一番の仕事は外伝発生というのは間違ってない。杖もいいけど騎士団もなかなか良い。

一番弱かったユニットだけど仕事はちゃんとする。杖使えたらだれでもいい説はあるが。


イグナーツ

戦士→アーチャー→ブリガント→スナイパー

斧の練習をサボってブリガントを先にマスターできなかったプレイミスを犯す。

才能開花して力封じを取ったけどめっちゃ強いと思える場面はあまりなかった。ダークメイジを経由して蛇毒アーチャーにしても結構いけるらしいけど、中級職時代が長くなるとハンターボレーの入手が遅れそうでなんだかなーという。

序盤は力封じ、ブレイクショットを活かした補助、中盤以降の攻撃のエース。最初から命中が安定しているし、後半はハンターボレー連打が鬼。

守備の成長が死んでて1回殴られたら終わりなゲームをしていたため、スナイパーにクラスチェンジするときの最低保証が手に入るまではイグナーツが絶対触られないように戦わないといけなかったのがしんどかった。

ステータスが特別高いわけではない(技幸運は高い)けどそれ以外の要素で食っていくありがたい存在。火力が足りなければ必殺で倒せばいいというマリーアントワネットもびっくりなイカレたやつ。

ルナティックのイグナーツ強いってみんな言ってるのを理解できた。



ラファエル

戦士→アーチャー→ブリガント→アーマーナイト→フォートレス(たまにウォーマスター)

実は最初のほう力の応援ばかりして育成をさぼっていたので、急ピッチで頑張った。

とにかくHPと守備が伸びれば最低限の物理受けになるかなと思い、吟味せずやってたらちゃんと伸びてくれた。

セイロスの盾を手に入れてから盾補正込みで耐える→盾の効果で自動回復で動けるようになり使い勝手が大幅に上昇。

格闘を鍛えて瞑想を取得するとより使いやすく。

ウォーマスターにもなれるようにしたけど、基本的にはフォートレスの守備補正が強すぎる。切り返しを取るところまではいかなかったが、とれていたらかなり強かっただろうなと。

本編以外では闘技場で自慢の守備を活かしやすいことが分かった。商売は苦手だけどお金稼ぎは頑張ってくれる。

攻略とあまり関係ないけど個人スキルの拾い食いのことを考えると幸運が高いユニットになるべきだと思うのに幸運の成長が並であることがちょっとかわいそう。50%ぐらいほしかった。あと拾い食いの回復量がしょっぱいのでそこもなんとか。アーマー職弱めのゲームだし、ドゥドゥーの個人スキル強いし拾い食いももうちょっといい感じでもよかったんじゃないかなと。

ローレンツと似たような感じで「強くはないけど仕事はする」タイプとして頑張ってくれた。

ただ、ラファエルの場合圧倒的な守備の数値とイグナーツと支援があることが強かったので、単純なマップ上での貢献はローレンツより上のように感じた。ローレンツは外伝報酬がいいとか、ラファエルは上記の闘技場が強めとかお互いにいいところはあるから一概にもという感じだが。

ヒルダ

戦士→ブリガント→アーチャー→ドラゴンナイト→アーチャー→ドラゴンナイト→ドラゴンマスター

攻略のため一度ドラゴンナイトになって自軍が安定してきたタイミングでアーチャーに戻し命中+20を取得してからもう一度ドラゴンナイトにした。

重装鍛えて速さ封じをゲットしとけばもっといろいろ盗めたかもしれないので今度からその辺考えて育成したい。

個人スキルの関係で先生が男だとちょっと得する。ウォーマスター先生だと格闘に2回打点+3が乗る、うれしい。

序盤から中盤にかけて良成長を繰り返し、エースとして前線の維持に貢献してくれた。前線で戦うユニットの中で最初にドラゴンナイトにたどり着き、それまで攻略が厳しかった外伝をクリアすることに成功して大変助けられた。

終盤は成長が控えめだったが、飛行職であることを活かして宝の回収や敵ユニットのコントロールを担当してもらい、指揮レベルが落ち着いてからは不死隊をクロードから譲ってもらい計略要因としての活躍も。

攻撃の命中率や飛行ユニットとして運用したいのに指揮レベルがあげづらいなど、細かい問題はあったものの優秀だった。


マリアンヌ

修道士→メイジ→ウォーロック→エピタフ(たまにグレモリー)

砂漠マップなどはグレモリーで運用したが、今回はエピタフマリアンヌを堪能するために基本はエピタフにした。

エピタフで良かったなと思った場面

・移動6の歩兵であること
マリアンヌ外伝は森ばかりなので、行軍の指輪をつけて一人で中央上の砦まで逃げることが簡単になった。
エピタフはアサシン系の地形判定ではないので砂漠はグレモリーのほうが強い。
・レイピアに魔法剣の補正をつけて攻撃すると騎兵を倒しやすい。
アーマー系は魔法の追撃で倒せるので大差はない。
・今作は剣が余り気味だと思うので贅沢できる
・ダークナイト、ホーリーナイトと比較すると育成する技能が剣理学信仰指揮の4つでいいので技能レベルが高くなる。グレモリーは理学信仰指揮3つでいいのでもっと楽ではあるが。

基本的にはレイピアで特攻攻撃することと普通の魔法職としての動きができるみたいな感じだった。銀の剣も持たせて単発50点ぐらいで殴ることもたまにあったけど。

魔法剣を使った攻撃は命中率が安定するという強みがあるが、マリアンヌ外伝で手に入る騎士団が鬼の命中補正を持っているのでそれを付けたらいいという話もあるので、ノーカン寄りのメリット。

エピタフじゃないほうがいいと思ったパターン

・地形効果がないときはダークナイトとかのほうが再移動分得する。サイレスを打って逃げるとかもしやすい。
※ただしラストは足場が悪いので馬は微妙。
・ビショップで止めて純正ヒーラーをするほうが偉いこともある。エピタフマリアンヌのせいで魔法職になったローレンツは喜ぶかもしれない。

マリアンヌが使える魔法のリストを考えると機動力欲しいから再移動ついてるのをゴールにしたいかなと。DLC追加してないのでダークペガサスとかやってみたい。

先生と支援Sにした。指輪のくだりに驚く。



リシテア

修道士→メイジ→ウォーロック→グレモリー

語ることなし。

基本的にはボスと死神騎士を葬る係。

だれがどう見てもぶっ壊れです。


レオニー


戦士→アーチャー→ブリガント→ドラゴンナイト→ドラゴンマスター

ドラゴンマスターになっているが基本的には弓ばかり使っていたドラゴンアーチャー。クロードみたいなことしてた。

弓技能Aで手に入る戦技、近距離連射が非常に強力でドラゴンナイトにクラスチェンジをしてからは自分の番は常に勇者武器で広範囲を移動する化け物になった。

序盤から終盤まで成長もいい感じで、エースとして頑張ってくれた。
クロードを除いたら攻略貢献度はNo.1。


ドロテア

メイジ→踊り子(ステータス補強のためグレモリー経験)

踊り子枠が空いている+無理せずにスカウトできるユニットなため採用。

とりあえずメティオ装備して連携支援する仕事と踊る仕事してるだけでえらい。

たまに攻撃に参加するときもトロンで射程3で相手に触れるし、リブローも打てるのでサポーターとしてやってほしい要素をいろいろできるのが大変助かる。


フェリクス

傭兵→アーチャー→ブリガント→スナイパー

ブリガントの合格水準分の斧さえ上げればあとは弓と指揮だけ育成すればいいのでスナイパー。

単純にキャラクターが好きなこととスカウトが剣技能なので寄り道をしなくていいため使うことに。

ハンターボレーを覚えなくても高い力成長率と紋章のおかげでパワーがある弓使いになった。テクニックのイグナーツ、パワーのフェリクスである。

実家のフランダリウス兵を配備したけどたぶん命中に補正がかかる騎士団をつけるほうが命中に若干の不安がかかる彼的にはいい。

イグナーツより硬いうえに追撃されないことも多いので1発受ける前提で前に出すこともあった。


イングリット

ペガサスナイト→ファルコンナイト

この辺から補欠。

外伝回収、自学級の飛行ユニットが完成するまでの飛行ユニットにやってほしいことをやってもらった。

一番活躍したマップは自身とドロテアの外伝で増援の誘導をして攻撃するユニットの調整をしたとき。


フレン

プリースト→メイジ→ビショップ

基本的に副官運用してたけど最後だけリザーブとレスキュー要因として出撃。

25レベぐらいで出撃したけど覚える信仰技能が強いだけで正義なんだよなーということを見せてくれた。

シャミア

スナイパー→ブリガント→アーチャー→スナイパー

副官の枠が空いているときに出してたけど、普通の出撃は2.3回ぐらい中盤でしたぐらい。

必要な兵種スキルは回収したのでハンターボレーも獲得していたため出撃して最低限の仕事はできそうだった。


・育成したユニットたちの感想


・ウォーマスター先生は強いけど自分のプレイとは合わない。
・エピタフマリアンヌはベストな選択肢ではないが楽しい。
・途中でローレンツを下げてフレンに杖を振らせたほうがいいマップもあったと思う。
→今回はできる限り金鹿でやりたかったのでローレンツ優先。
・他のユニットは特に変なことをしていないので普通に仕事をしていたのでとくには。
・自軍に必要な役割の分担は最初からある程度意識したのでそこそこバランスはよかったが、ヒルダが若干弱くなってしまったのでレオニー級の飛行エースが2体いるつもりで組んだ構成が1.7体ぐらいの気持ちで戦うことになった。
→ヒルダにしかできないこともあるため劣化ではないしヒルダも頑張ってくれるけどやはり純粋なステータスが高いことはえらい。


MVPは1位クロード、2位レオニー、3位リシテア


・難しかったマップ

・グロンダーズ鷲獅子戦

一部中盤の学級対抗戦のところ。ほかの学級同士で潰しあわえると勝手にステータスが上昇してダメージが通りにくくなることや、単純にユニット1体1体がが強く、級長もえぐい。

・不穏な死の連鎖

イグナーツ、ラファエル外伝。全員救出を目標にクリアしようとしたがヒルダがドラゴンナイトにクラスチェンジするまでうまくいかなかったので、ハードルを下げれば楽そうではある。

・真の騎士道

フェリクス外伝。ロドリグが簡単に溶けていく。経験値と全員生存報酬の盾を天秤にかけたが経験値が欲しかったので盾を捨てて育成をした。盾をつけたいラファエルはダメージくらうし。

・メリセウス攻防戦

死神騎士が途中で逃走するマップ。やりたいことをすべてやろうとすると難しかった。最終的に死神騎士を倒し損ねてめんどくさくなって死神騎士を倒さずに全滅させてクリアした。

・フォドラ解放戦

最終マップ。ちゃんと最終っぽかった。


クリアが難しかったマップは主に1部の中盤あたりと外伝だが、ある程度育成ができてドラゴンナイトが生まれたあたりでだいぶ楽になった。


逆に夜明けの追討戦はしっかり準備したのでコツつかんですぐクリアできた。

・その他

・繁殖期に釣りをして指導レベルをあげると難易度がだいぶ下がる
・錬成武器強すぎてビビる

DLC解禁したらどっちかをセルフ禁止にしてもいいかもね



・完走した感想


・即行動増援でやられたりして結構やりごたえがあった。若干理不尽なほうがてごわいシミュレーションしてる。
・計画を立ててプレイするのはやはり楽しい。でも初見プレイもいいので次回作は初見高難易度もありかもしれない。
・次やるルナクラは青獅子だと思うけど先にDLC購入しそう。


今度は先に育成計画をウェブにアップして結果報告と見比べてみるのも面白いかもしれない。ではでは。

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