ハッピーバースデー、カニ人


この記事は「カニ人アドカレ2021」16日目の記事です。
15日目はこちら

カニ人3歳の誕生日おめでとう!!!!!!

ファンアートをかいていましたが間に合わないので進捗を載せます。完成させたいね

ティラノブデラレックス人魚ちゃんに二人をついつい乗せちゃう

さて、今日の記事では、極めて個人的な話になってしまうのですが、ヘンタイニンゲンを今までやってきて楽しかったことを振り返りたいと思います。

カニ人との出会い

私とカニ人との出会いなのですが、一番初めに見たカニ人のツイートは最初期の黒歴史カニ人だったので、「なんかこわ……」と思っただけで完全にスルーしてました。

その後、友人に「カニ人って知ってる?」と聞かれ、改めて調べてみたところ、あれっ?かわいい となりました。この若干怖い生き物が無双するアカウントではなかったらしいです。

人魚ちゃんたちの愛らしいスケッチもさることながら、追えば追うほどカニ人の冒険譚が気になるようになり、むしろそれ目当てでフォローしました。表の絵を載せてるアカウントでは実はフォローしてないのですが……(TLをよく見る方の鍵アカウントでフォローしているので)

ファンアートを作る

私はもともと絵を描くオタクなので、カニ人に出会ってしばらくして、極々自然にファンアートを描き始めました。カニ人がファンアに寛容だったからというのもあります。

多分一番最初に描いたファンアはこのアソヒメちゃんですね。

その後「カラマリちゃんは人魚人の中で一番知能指数が高い」という情報を見て、頭の良いキャラクターが好きな私はまんまとカラマリちゃん推しになり、カラマリちゃんのファンアも何枚か描きました。

ぎょわーーーーーかわいい……好き…………

これはタグをつけずに投稿したヘンタイ妄想イラストです。今見ると拙いですが当時のヘンタイ熱量は伝わる

個人的には一番最初に描いたこの絵が気に入っていますが、6歳児にしては腰がデカすぎると反省し……

この絵では控えめにしました。この絵は周囲の人に大きい方の手が東急ハンズみたいと言われました。

でもこの絵でまたふとももむっちりになってしまいました。もうだめです。カニ人にも指摘されてしまいました。

さらに1年ぐらい経った後、カニ人がまさかのティラノブデラレックス人魚ちゃんと子供を作ってカニ人×人魚の罪深い公式カプが爆誕し、公式カプ好きな私はこれにもまんまとハマりました。

通販でもいっぱいアクキー買った。

カニ人というコンテンツそのものが魅力的であることもさながら、自分のファンアやツイートにカニ人が反応してくれたり、新しい情報が出たりするのもヘンタイニンゲンやっててすごく楽しいところです。

カニ人人気投票アクキー通販の時も、私がえっ!?!?!?!?!?蝶ネクタイカニ人とサンギスキーニャちゃんかわい!?!?!?!?!?て思ってFA描いたら途中でアクキーとして追加されてめちゃくちゃ感激しました。

3つ並べるとめちゃくちゃかわいいのこれ……

あと好きなのがこの私のファンアの引用RTの「カニ人の血が薄すぎて全く親子に見えないカニ。娘に赤い服作ってあげるしかないカニ。」ていうこの発言です。これ見た時から赤い服を着たサンギスキーニャちゃん描きたいなってずっと思っているのですがなかなか描けてません。描きたいです。そのうち描きます。

他の考察記事でもカニ人が他のヘンタイニンゲンの疑問に答えたツイートなどをいっぱい参照しています。ヘンタイニンゲンの疑問がカニ人ワールドをより深めていくというこの過程が私は大好きです。

アドカレ開催

気ままなオタクをしていた私ですが、カニ人2周年お祝いムードの中で、「せっかく12月に誕生日ならカニ人アドカレを実施してその中でお祝いできたら楽しいのでは……?」ということを思いつきました。

この時にはもう12月だったので2周年アドカレはできなかったのですが、それから約1年経った今年の11月にこのことを思い出して、それでやっと実施できたものです。

私はアドカレという文化も好きですし、カニ人も当然大好きなので、今こうしてカニ人アドカレを開催して、記事を投稿してくれる人がいたり、読んで面白がってくれる人がいるのがとても嬉しく思います。しかもカニ人ご本人も記事を読んでコメントをしたり、RTしてくれたりする……最高すぎる。ヘンタイニンゲンやっててよかった!

3周年のお祝いもできたので、4周年、5周年とお祝いしていきたいな……と思うし、別に私が主催じゃなくてもいいんですけど、カニ人アドカレも、来年以降も開催できたらいいな〜って思います。

とりあえず遅刻確定ですが3周年お祝いイラスト頑張って仕上げます。カニ人誕生日おめでとう、体に気をつけて旅やつぐみちゃんのおもりをしてください。大好きです。ハッピーバースデー!!!!!!

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