「Scenery」歌詞 歌:Uru

「Scenery」歌詞
歌:Uru
作詞:Uru
作曲:Uru
光のない道を 手を繋ぎ歩いた
選ばなければいけない 別離(いたみ)もあったけど

ねぇだけど 気付いたんだ
私はここにいて
一人で泣いてた 少女はもういないと

会いに行くよ
どこまででも 君が呼ぶなら
ほんの小さな願いさえ
儚く消えてしまう世界でも

離さないよ
どんな日々も 明日に変えて
望んでいたその先に
君と見たかった景色があると
信じてるから

塗りつぶしてもまた 浮かんでくる傷痕
隠そうとする手が 消えてしまいそうで

体を 寄せ合い
感じる温度は
雨の日も二人を
確かに強くさせるよ

変わらないよ
そばにいたい そう思うのは
花が咲くようなその笑顔と
君が信じ続けている明日を
守りたいから

その心は
それはそれは綺麗な心だった
溜まり水が跳ねたって
涙を流す度に 透明に変わる

会いに行くよ
どこまででも 君が呼ぶなら
ほんの小さな願いさえ
儚く消えてしまう世界でも

離さないよ
どんな日々も 光に変えて
歩いていくその先に
君と見たかった景色があると
信じてるから



毎日毎日Uruさんの歌に励まされ、まさに涙腺ウルウルしています。前世で果たせなかった約束を今世で果たすと。添い遂げると。
どんなに遠くにいても1番の理解者でありたい。どんなことがあっても、彼のこと全力で応援してるよ。

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