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カタカムナの数の理

○カタカムナの数の理

原初的なことや、根源的等ことにとてもひかれる。

カタカムナもそのひとつで、
いつの頃からか?
毎朝、カタカムナ5〜8首を唱えている。

少し前にzoomでの講座を単発で受けて、その中に数のことがでてきて、なるほどーー!と、唸った。

数はかずではなく、カツと読むらしい
カは大元
ツはあらわれる

ヒトツ はじまりカタとアワとカム
フタツ ふるえ自由になりふえる
ミッツ ミツゴマリ命の実態
ヨッツ 3つそろうとあらわれる場
イツツ つよまる 観測
ムッツ 夢をもつとぐるりと広がる
ナナツ なんどもくりかえす
ヤッツ ゆたかなカムへむかう
ココノツ 1+8で球になる
トウ 統合する


なんのこと?
って部分もあるけど、
なんどもなんどもカタカムナにふれていると、これまでわからなかったこの記号的なコトバが、ふっと腑に落ちる時がある。

そして、またわからなくなるんだけど…
きっと頭でわかろうとしてもムリで、
何かしら実感や体験を伴った時に、メッセージみたいに、ヒントとして目の前にアラワレル。

説明は全くできないけど、数の理の話をきいて、
いろんなことの原理が、この流れに含まれている気がして、ゾクゾクした。

小さい頃、ヒトツ、フタツ、ミッツ、、、と数えていたことも、とても意味があったのかも。

特に、

ミッツのミツゴマリがそろうと、ヨッツめのトキトコロがすぐにあわられる…

ナナツで七転び八起きのようになんどもなんどもくりかえすと、ヤッツ見えないところ(もしくは次の次元)の豊かな世界があらわれる…

…ってところが、今のワタシへのメッセージのよう?!


数秘での、数のとらえ方に
この数の理を重ねていくと、

これまでの数の感覚から、さらにイメージがひろがりそう。

カタカムナ
知るほどに、
どんどん奥行きを増していくようで、ますます興味が出てきました。

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