「ぼく」と「あいつ」の関係がいい。
2人の「瀕死の彼女」への思いが、これまたリアルでいい。
ちょっと、米ドラマ「アイ・カーリー」を思い出すなぁ。
自分は「ぼく」の母親みたいになってないか?と省みたりもしました。
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