ボロボロ泣いてしまった(単におばちゃんの涙もろさかもしれません)。
「死ぬ」ということをとことん考えると消耗するのに、「猫」まで加わって、イカン、休み休み読まないと涙が枯れてまう!
「母さん」のこと、本当に好きだったんだね。
私も息子にこうやって思われたいな。
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