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読書メモ:いじめられてしんどい君へ

本を読んだ後に、参考になった箇所や後日見返したい箇所を、自分用にまとめています。が、実際に読み返すことがあんまりないです。笑 


ただ、まとめる作業をすることで、知識や知り得た情報を自分の中に定着できる点があるので、まとめる作業は続けたい。それなら、人の目に触れるところに置いておき、誰かの役にでも立った方が有意義ではないか?と思い、ひとまずこのnoteで公開することにしました。いずれどこかへ引っ越すかもしれませんが、とりあえず。




著者は元劇団四季の役者、現落語家という変わったキャリアの持ち主です。いじめで苦しんでいる小・中学生やその親御さんを読者対象にしたのかなという感じでとても読みやすかった。


この本は図書館で借りました。どうして借りたか覚えてないのですが、新着図書一覧からパッパッと読みたい本を見つけていく時に他の本と一緒にオーダーしました。タイトルが気になったんでしょうか。


印象に残った箇所。


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