アクア業界以外には期待してるよ^-^~もう騙せない時代~魚も語る時代

色々調べてると、今は魚の気持ちもわかるって!

ワイヤレスの通信機、電極かなんかつけてストレスがわかるらしい
血中のグルコースの濃度でストレス状態かわかるって
もう本当に何がいいか悪いかが分かる時代になってるんだよ
それをアクア業界は公表して、製品の裏付けに使わないとダメなんだよ
人間、スポーツの世界では常識だよねこう動けば効率がいいとか
ペットの分野にも取り入れられるよ、どうすればうまく飼えるか具体的に示されるようになる(まあそれも数字や機械の反応だけどね・・・)
今まで常識とされてたものがどんどん崩れると思うよ
(midoriは楽しみにしてる、だってここで言っても今はmidoriの一個人の意見だけど、今に見てろと思ってるよ)

ちなみにアンモニア、亜硝酸にはすごいストレス反応が出てた
脳内のグルコース濃度が急上昇

(従来言われてる通り魚にとって物凄いストレス)
でも硝酸塩はストレスない、グルコース濃度に変化なし
(まあ各物質が25mg/lの時だから)
つまり硝酸塩25mg/lなんか何の影響もないって事
まあこの時の魚がティラピアだったから他の魚では違うとしても
ストレスは無いんだよこの程度
ちなみに別の記事では硝酸塩600mg/lで70日元気に餌食べてたって
実験終了まで問題なし
元気に餌食べてるがmidoriの体調の指標になって無いこともこれで証明されてる、大量の硝酸塩出てても餌は元気に食べる事実
midoriの実体験、感覚に近い感じ

次に溶存酸素の低下もグルコース濃度が急上昇でストレス
しかも時間差で急上昇するみたい(80分後)
なので今はダイジョブに見えても時間差で急変するって事
大丈夫に見えても呼吸困難でストレス感じてるって事

混泳のストレスについても
自分より小さい魚にはストレスなし
大きい魚にはストレスを感じる

なんか思った通りの結果
大きい魚と飼ってる人は小さい魚は苦しんでるよ
混泳成功なんか飼い主がそう思ってるだけで
あなたの大事な可愛い魚は辛い思いしてるって事
(midoriは今も時々辛くなるストレス感じさせてごめんって)

ちなみに仕切りがあっても大型の魚が居るだけでストレスだって

・・・・・・

もうこれからの時代は言い訳できないんだよ
みーんな個人で計測できるようになったら
この魚ストレス感じてるから混泳禁止とか
この環境でも魚はストレス感じてるよとか
どんな状況でストレス、どんな物質でストレス
今は個体差、魚類差で言われてるものが完全に個体で、魚種でわかるようになる、なので個体差とか魚種によっての言い訳もできない
一家に一台魚翻訳機!・・・そこまではする気ないよ
ミドリフグに電極なんか付けたくないし

でも企業側はちゃんと根拠も示さないといけなくなる
何の根拠もなく硝酸塩が悪いからじゃ済まされなくなる
散々硝酸塩について何章も書いたのもここに繋がるから
ミドリフグなら何mg/l以上はストレスになってるから減らしましょうとか
他には今は全部魚で一緒にされてるけど、水替えの頻度、新水が好きかもわかるようになるね(意味深)本当にベアタンク、全換水が金魚とかミドリフグにいいかわかるようになるね(意味深)虐待と言われる飼育もわかるね(意味深)今ずぼら水槽と言われてる水槽が本当はストレスフリーかもね(意味深)もうアクア製品も根拠がいる時代が来るよ
魚種差や個人的な感想じゃ許されない
魚の体調が一番に来るmidoriの考えてる飼育がみんなできるようになる
その根拠は弊社にいるミドリフグの脳内グルコースの濃度ですとかね
この人工飼料は弊社のミドリフグがストレスなく食べますとかね
この原料はミドリフグに影響ありませんとかね
そうしたら何が好物か根拠ありでわかるようになるね(意味深)
そんな事もうmidoriは分かってるよ

まあmidoriはこれからも自分の感覚で飼うけどね^-^
でもミドリフグと会話する機械が出来たらしてみたいよ


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