苦しめ合って・・・
私は軽くない発達障害を持っていて、しばしば、健常者を苦しめてしまう。
そして健常者も、しばしば、私を苦しめる。
「私がポンコツなのだ」と、私は言う。
「ひどいADHDで」と、私は言う。
反応は人それぞれ。
でも、たった一人、今日もこう言ってくれる人がいる。
ポンコツはボクです。
貴女は最高よりも更に最高です。
貴女に苦手や出来ない事があるのは、
貴女にその必要がないからと
確信してます。
苦しめているのに。
これは恋愛ではない。
仕事の関係なのに。
ポンコツな私とは仕事出来ないって、
怒ったって、いいのに。
いい加減怒ったっていいのに。
私がADHDなのは、苦しかったのは、苦しいのは、
こんな素敵な人と仕事する為。
だったから。
ってことで、いいんです、私。
(きっと相手も、ADHD相手に大変な仕事になったとしても
それは全部、“素敵な貴女”と仕事する為って、言ってくれると思うんです)
こんなことのほかにだって、
自分の人生に、自分の世界に
どんな苦しみがあって、どんな理不尽があっても
それは、
全部
私が素敵になる為だった。ってことで、
いいんです、私。
素敵な人が、私のそばに居てくれるのは
きっと、私が結構素敵な奴だからってことで・・・
きっと、そういうことなんです。きっと。
(この記事は、質問を頂いて、書きました。
答えにはなっていないと思います。でも、書きました)
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