インプットの秋、堪能しました│霜月記録
今月は、10月に衝動買いした本を読んだり、企画の勉強会に参加したり、SNSが好きな人たちのサロンに参加したり、自分のしごとの棚卸しをしてみたりと、のんびりインプットする日が多かったです。
なぜか最近noteに向かう気分になかったんだよね。
気分のむらがあるのは今に始まったことじゃないんだけど、好きなことですら、こういうことがあるからフリーランスの人たちってホントすごいなって思うんです。
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■サロン|アイディアと企画を学ぶための学校
NOVUSは、豪華なマーケター/クリエイターさんの講義を、ネット会員2000円/月・現地会員6000円/月で受けられるアイディアのための学校です。
11月は予定があったりで、まだ2つしか受けられていないから、12月はなるべくリアタイで受けたな~
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■サロン│SNSバルコニー に参加しました
私のまなびのスタイルは、たぶん体感覚優位で、経験しないとなにごとも吸収できないんだと思う。だから仕事の吸収は優秀な人達に比べて遅いけど、多分臨機応変な応用はきくんじゃないかなって。
なぜか新しいことを始めたくなるのは年の瀬だからだろうか。
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■グラレコ|地域ブランディングの始め方
△こちらのイベントで模造紙のグラフィックレコーディングをさせていただきました。
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■読書|知の編集術・うしろめたさの学問・星野リゾートの教科書 他2冊
考えることを俯瞰的に捉え「日常生活はすべて編集である」と述べる。編集技術を体系立てている。文章の編集、画像の編集、言葉の編集、動作の編集とそれらの根幹的な部分の考え方を取りまとめている。
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私が買ったやつは、トップに松岡さんがいないやつだった。著者が表紙になってるやつの昭和感ってなんでだろう。不思議。
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「うしろめたさ」を認めることで社会のスキマを見つけ、社会をフラットにしていくことができる、という話。
「ジェンダーレス」や「ハラスメント各種」「貧富の差」「バリアフリーのあり方」など声を上げる人がいて、いろんな議論が行われ、伝える人たちが増えているインターネット世界をいていると、著者のいう「ズレ」を感じる人たちが増えているんだろうな、と思いました。
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星野さんが経営するにあたり、マネジメントをどう捉えており、具体的にどんな仕組みづくりをしたか。を書いつまめる本。会社員、マネージメントのイメージを掴みたい人におすすめかな。
ケッチノートとは、名前の通り「スケッチでノートをとること」です。グラフィックレコーディングは、リアルタイムでその場のために描くことに対して、スケッチノートは自分のために描くことが特徴なんだとか。
情報のサードプレイスにしたい、と著者櫻田さんが言っていたのが一番重かった。
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建築出身の方でブランディングデザイナーさんの、個人で起業する人に向けてのブランディング術。
フリーランスになる人、なった人はこれ読まないと後悔しそうだなって思った。
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■note│台風で地理学の本が、ツイッター経由で緊急重版がかかった話
バズったツイート考察note第2弾。ちなみに第1弾はこちら。
■note│自分の才能=性格を客観的に見ると、才能を活かす方法を立体的に考えることができた
ストレングスファインダーを10月に受けたので、受けっぱなしにしないように、レポートを読みかえしたときに書いたnoteです。
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