はじめまして.と このnoteについて.

皆さま,はじめまして.
世に言う駅弁大学で博士学生をしている「きぬ木綿」と申します.
(名前は,幼少期に絹豆腐/木綿豆腐の間が無い事に疑問を持った事に起因)このnoteでは,後に著名な人物(研究者?)となる著者が,クソ底辺博士学生(のちょい上と信じたい)からどのように変化していくかを記していく.

当面の投稿は,「論文執筆」というテーマに絞って書いていきたいと思う.
何故なら,

「「「著者は,致命的に論文が書けないからである」」」

えぇ...そのままの意味である.
博士3年にもなった著者は,全くと言って書けない.
尊敬する☆野大先生曰く,「論文書けない病」という病のよう.
著者にとって,博士学生にとっては,人生をも狂わす重篤な病である.

このnoteを始めた経緯も,後世の論文書けない病患者のためにと,☆野大先生からの任務(使命?)である.1人でも多くの患者を救えれば本望である.
無論,当該患者を取り巻く環境は多岐に渡ると理解している.そのため,本のnoteは参考程度に読んでほしい.その上で,病が克服できれば,執筆しているこの時間が救われると信じている.

以後,稚拙でかなり乱れた文章で諸々投稿していくと思われる.
この点については,どうか許して欲しい.一日の終わりに急いで書いているので,構成もクソもないのだ.
そのうち直すと,ここに小さな誓いを立てておく.
そもそも,論文書けない病を患っている著者が,良い文章をかけるはずがないのである.当たり前だ.

以上,ここまで読んで下さった方の,何かの道しるべとならんことを.


P.S.
本noteは,著者の所属機関や本人の主思考とは解離した,別の脳が執筆している.主思考の主観や客観が入り混じることや,感情や感想と言った「一部の方々の気分を害する」内容が含まれる可能性を捨てきれない.
読者の寛大な心で許して欲しい.何故なら,著者は重篤患者であるから.


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