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microvitaで在ること

microvita
(マイクロバイタが日本語表記になります)
”生命の最小構成単位”と私のフラワーエッセンスをプロデュースした博士は言いました

生命の最小構成単位

私はこの言葉を見たときに
全は一なり
一は全なり
として私に刻み込まれました
魂のコードが宇宙全体と繋がりやすくなった瞬間だったと個人的には思っています

フラワーエッセンスは世の中にたくさんありますが、それは後々また書かせていただきますね
(今は、書きたいこと、そして書いたものからのインスピレーションによって書いておきたいことを綴ります)

今から約25年ほど前、私はフラワーエッセンスの会社にひょんな事から加わりました
西オーストラリア・パースにあるその博士のオフィスにはアカデミーがあり
私の会社の社長そして家族は、グリーンカードによって永住し始めた数年後にこの博士に出会い、フラワーエッセンスの様々な奇跡や、その当時にも原住民としてハイブリッド生活ではなく、花療法としての生きる力を実際に利用している部族との交流から、彼らの花療法としての使い方などを体験し、その素晴らしさと人が本来持つ能力、そして日本にこの素晴らしさを伝えるために日本に帰国し、フラワーエッセンスの会社としてスタートしていました

残念ながら私はオーストラリアには出向いていません
実際にあるアボリジニが使っているお花の中でも88種類がプロダクツとして日本に渡ってきていますが、その花のエネルギーと向き合っているのが私です
逆に言えば、純粋なフラワーエッセンスの花のエネルギーと私はワークしてきました
その中で自分なりに得た(腑に落とし、自分軸の確固たる何かを作ることに寄与できたフラワーエッセンスとの関わり)についてを
こちらに綴っていきたいと思っています

ちなみに88種類のお花のエッセンスの中から組み合わせたものは
クリームになっていたり、スプレーになっていたり、バスエッセンスになっていたりもします
それらプロダクツの使い方などについては、もう少し会社の社長さんとの交流を丁寧に行い、私からまた伝えられることを喜んでもらえたら綴っていこうと思っています
これらは基本的にセルフケアとして、普段から親しみやすい形で、しかも経絡やツボといった、比較的受け入れられやすい考え方に沿ってお使いいただけますので、きになる方は私のことはともかくも、直接会社にアクセスして
会社の方の開いている使い方のセミナーにどんどん参加されてくださいね


生命の最小構成単位のことに話題を戻しますね
今日については人にだけ焦点を合わせています


日々の生活で色々な人がいますよね
好きな人もいるし、あまり好まない人も
目の前にいる人、出会っているけれど、意識にのぼらない人
出会うことが一生でないかもしれない人
同じ地域の人、違う国、遠い国の人

一人一人勝手に自分の人生を謳歌しているわけですが
地球を眺めてみればそこには地球としての生命体を構成する人々が煌めいているんですよね
もっと大きく銀河系へと広げると話が尽きないのでやめます

そこには一人一人の生き様がエネルギーとしてコード化していると私は思っています
コードは・・・まぁ いままた帰ってきたマトリックスの映画的に感じてもいいですし、私は割と一人一人は音楽奏でているようにイメージするんですけれども

そのコードが、たくさんのハーモニーになっているんですね
もちろん全ての音が一緒に聞こえることではないんですが
ハーモニーは色々なんですよ
音楽を趣味にしていてコード進行なんかを勉強したり体感した人は
そういうククリでまとまるかもしれませんし
カテゴリーのようなものでまとまったりすることもあるかもしれませんね
無数の一人一人の奏でている音から、自分が好きな音を出している人を感じていく、逆もまたありますが
それがいつもの日々のひらめきや直感を通して交信したりすると思っています


そんなコードとしての自分がですね
全は一で一は全ってことを意識した時に

”あぁ、私の生き様のコードは誰かの何かに同調するかもしれないな”
そして
”私は知らないどこかのだれかとハモってるのかもしれないな”
さらに
意識的な役立ち感(目の前にいる人とのやりとり)とはちがった、なんか大きな何かに寄与できちゃってるかもしれない自分の、ある種の責任感的な感覚と誇りとが混ざったような「ハイ、私ここにいる限りそのモードで楽団の一員楽しくやっていきます」という
もう”誰にならなくてもいい、でも自分を真剣に表現する”
というような感覚へと昇華したんですね

これはとても楽で心地よくて、
さらには真横に神様(いわゆる高次元エネルギーをキープしていらっしゃる意識体)も同列でセッション中
というような感覚が手元にある感じなんですよ
多分これが自分軸にはとても役立つ感覚なんです

そしてそれを
地球に生まれ、地球の行方がどうなるか知っていたアボリジニのある部族や博士達は、
同胞である自然の生命体の一つである「お花」が自然界として発信する「奉仕、美と調和グループ」としての強くて高いエネルギーの意識へと同調させてくれるギフトとしてフラワーエッセンスプロダクツ化し、
世に出して(物質ではないけれど、手に取りやすい物品として顕在化された)くれたものだと
私は認識したんですね

そんなエネルギーですから
身近に使わない手はないんですよ

そんなわけでね
綴り始めたんです



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