魔法学園コミュニティ　　　　　　　　star ship kuan yin は第２フェーズへ！

はじまりから今まで

・魔法学園のはじまりは、オーロラレイさんの「1000人で世界線を変える！意識のクリアリング」とみほいしいの「周波数をフラワーエッセンスで心地よく昂めてキープ！初回はギフトから」のスタート時期が概ね重なっていたこともあり、宇宙意識と自然意識の融合を緩やかに果たしながら、一緒に活動してきたことがはじまりです

・レイさんはラインのオープンチャットにて方法を共有しZOOMなどでレクチャーしてきています。また「soul vision 〜魂の計画を探す旅」を主宰し108名のvisionaly の育成と技術向上を第１フェーズとして実行しています。

・みほいしいは魔法学園コミュニティの中のメンバーが独自の「魔法の杖」を持てるように、能力の裾だしや、自主的にやってみたいことをブラッシュアップしていくための期間としてメンバーの特性を見て必要なサポートをしています

・今までTwitter内にて波長的に合うであろう方々とオフ会や、スペースなどを通じて「魔法学園」「star ship kuan yin起動すること」などをお伝えしながらイベントやWSで共鳴してくださっている方がいらっしゃいます。

現時点ではグループのオープンチャットにて、量子場への意図投下の実験などを行いながら、メンバーたちはそれぞれに向けてエネルギー的繋がりを感受し合う練習（テレパシーレベル・意識投下と回収レベル）を繰り返しています

だんだんと意識のクリアリングや魔法の杖によって量子場にむけて投下することになれてきた初期メンバーは、次のフェーズに。
そしてこれらに呼びかけてきたオーロラレイさんや私も、次のフェーズに。
それは、
1000人のコミュニティのメンバーの意識場によって世界線を共有すること
と、どうやら見えてきた私たちの行き先「第９銀河：超神聖地球」
さらに一時停泊先でありパラレル創造の一拠点「第８銀河：テラノヴァ」でのお役目などを考えてのこと
照準は2024年後半から2025年にあたっており、その短い期間において
光と闇の統合の感覚・意識場を自分で動かしていくこと・得意なエネルギー領域において、オーケストラ的要素で他のメンバーと量子場（量子脳）での世界線を創造、テラノヴァにて第９銀河へルートを持っていた者が覚醒していくよう自らを体現していくこと・・・

このコミュニティで実現していくことはこういうことであり
これらは6/26にlaunchしました

2022.09.18以降の魔法学園はこんな感じ、そして様々を融合していき、名称もあらたに！  soul art communityを創造する

魔法学園コミュニティでは、先ほどの第９銀河・第８銀河、さらにセルフディスクに繋がった状態で現行地球の世界線書き換えなどの感覚を
「前提として共有」することができている人と活動していくため
以下のようなプロセスを最適化・再創造します
① 一般の方（Twitter以外）と、この考えを少しずつ共有するために、
魔法使いたちはお茶会などで、少しずつそれぞれの人の特技の発掘を試みていきます。（上下がある活動ではありませんのでみんなが各自おこなっていくのを、相互サポートしていきます）

②今まで基礎講習と説明会を一つにしていたが、一般の方々向けをお茶会と相談会とし、基礎講習は逆に内容が濃くなってしまったため、別途開催とする。そこで入学（っていうと大げさですが）

③メンバーは基礎講習は２回目以降ブラッシュアップの内容もあるため、運営経費をまかなえる程度で参加可能

④魔法使いの杖（WSやカウンセリングなど）は初回の金額設定があり、以降は運営経費をまかなえる程度で参加可能

⑤外部に向けてはそれぞれの特技として個人的に使っていく

⑥クリアリングメンバー・ナチュラルエナジーメンバーそれぞれは、コミュニティ内は技術向上・コミュニティ外は経済活動としておこなっていけるようにしていくが、ベースの考え方に「pay forwardシステム」を盛り込めるような工夫をしていく

⑦メンバーからでてきなアイデアや秩序を保ちやすくなる考えなどは採用してみんなで共有する

⑧協会は設立しない。運営費についても基本的に自前でプール、
イベント等は、開催した人ごとで共同分配して終わりにする（集まったお金、運営でプールしたお金から経費を引き、みんなで等分する。その中から運営用にまたプールするかどうかもその日のメンバーで決めれば良い

そんな感じでオーケストラレベルで個々が饗宴する場として機能させます
詳しくは決定した時点でUPしますね

現行魔法使いのリ・オーダーについて

現時点ではLINEでの集約を考えていますが、魔法学園の生徒会室で
それらをよりやりやすくするのに今現在会議を開いているようですので
決定した時点で追記します