ダンジョンエンカウンターズ覚書#09

月曜日:ネコはどうやらナイフ&フォークを装備できるぽいと知り、地図とにらめっこしたり、黄鉄鋼が欲しくて65の数字をひたすら探したりして過ごす。黄鉄鋼2個手に入ってニッコリ。

私には敵を無視して階層深くまで潜って、ある程度強い味方や安心できるアビリティを探してから、仮に全滅してもすぐ回収に行ける双方向転送装置の近くで新しい敵に挑戦するという超絶チキン慎重プレイが合ってるようです。そしてそれが楽しい。FCとか番号大きい敵なんて絶対踏まない。

火曜日:ロクに戦闘もせず、ずんずん地下へ70階。深い階層にいる03の敵とかなんだろう。飛ばされた設定なのかしら。

ドケチなので有料床を極力踏まずに、50階~59階を乗り切り、60階~69階は敵配置シャッフルを駆使してちまちま透明床探しをして進む。最初は下り階段のみを探して歩き回り、そのあともう一回踏破のために4方向グリッド数をセットして踏みつぶす。このちまちま作業私は好きだし楽しかったんだけど、レビューを渡り歩いていると、中盤からめんどくさいとか飽きがくるという人も結構いて、様々だなあと思う。とにかく敵に遭遇しないために十字キー(十字ではないが)を慎重に押して細心の注意を払って歩くので、(なにしろ逃げるのを失敗したら全滅確定なのである)、眠くなるなんてこと全然なかった。むしろ集中張りつめてないと即死なのである。透明床発見のアビリティもあるみたいだけど自分で探すのが楽しいからどうしても必要になるまでは自力でいいかな。

そんなわけで霧の丘陵63階まで完全踏破。忘れられた世界はどこかにある有料床回避を見つけるまでは踏破諦め。ケチなので…あっ、でも有料床回避のアビリティが有料床の先にしかなかったらどうしよう。

ゲイシャブラン50/フラウ50/ネコ61/オウユー61/119029G_37:30:14

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?