山中カメラ「喜びも悲しみも幾歳月(2日目)」
今回、ホテルを予約する時に「出来れば富士山が見える部屋を」とお願いしていたのですが、昨日チェックインのときに受け付けのお姉さんが「小さくですが、富士山が見える部屋をご用意しました。明日晴れれば右側に見えますよ」と言ってくれた。
朝カーテンを開けると、全体は見えませんでしたが確かな存在感で圧倒的なオーラを放っていました。
午前からホストである0584プロジェクトの尾﨑さん、同じく旅人のアラキモモカさん、bableさんと顔合わせ。
尾崎さんは障がい者の就労施設を中心に、おしゃれなカフェやスペースを運営しながら、地域活性化に奔走され、地域との人脈も豊富なとてもパワフルな方。
アラキモモカさんは京都芸大(前京都造形大)の学生さんで若いのにとてもしっかりされており、聡明な方。
bableさんは役者、演出家、プロデューサーと様々な地域で行政とも多数の仕事をされている物凄い方。
みんな親切で面白い。良いメンバーで良かった。
牧之原は親切な人がいるとても良い土地でした。来てよかった。
明日からも楽しみです。
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