朝のウォーキングと太陽の素晴らしさ
毎朝、ウォーキングと体操をしています。
まず朝に外へ出ると、目をそっと閉じて、外の匂いを嗅ぎます。
今は春の季節なので、いろんなお花が咲きかけています。
特典その1:
お花の甘くて、何とも言えない高貴な匂い、清々しい匂い
が、鼻から全身に伝わります。
今日も朝、外に出てよかった!
と心から思える瞬間です。
自然に笑顔も溢れます。
特典その2:
新鮮な空気も思いっきり呼吸できます。
目を閉じたまま、両手と胸を広げて、
鼻から胸、体全身へ、
空気を吸いながら、太陽の光を浴びます。
特典その3: 太陽のエネルギーって、
どうしてこんなに 気持ちいいんだろう!
胸と太陽を背に向けると、背中がポカポカしてきて、
エネルギーが身体に充満するような気がします。
日向ぼっこの思い出
私が幼稚園ぐらいの頃、
晴天の下で、母が庭で洗濯物を干すときに、
その横でちょこんとしゃがんで、太陽の光を受けながら、
ポカポカと日向ぼっこをするのが好きでした。
太陽の光に包まれたような気がして、母の横にいて、
とても安心して、気持ちいいなーと思ったほっこりする思い出が蘇ります。
太陽はビタミン D を生成するということもあって、
それがそういう心地良い気持ちにさせてくれているのかもしれません。
できれば、
朝のウォーキングと体操がおすすめ
です。
午後からのウォーキングを比べると、
朝のウォーキングの方が、2倍ぐらい価値があるように感じていて、
気持ちいいです。
ルーティンとしてのトレーニング内容
は、
20分間のウォーキング
ラジオ体操
ヨガの太陽礼拝(立ってする簡易版)
ストレッチ(弱い部分の筋肉を補強)
など、計30分くらいで、組み合わせています。
ウォーキングと体操が終わった後は体がポカポカしてきて、体温が上がったような気がします。
地球2周分ぐらいの毛細血管
膨大な数の毛細血管が体の中に張り巡らされていますが、
年齢とともに毛細血管は機能が低下し、衰えていくようです。
運動することで、血液をしっかりと行き渡され、スムーズにして、
隅々の細胞へ栄養を届けることが重要です。
約1年くらい続けていますが、
毎年花粉症がかなりひどくて、咳がでて、鼻水と目のかゆみに悩まされていたのですが、
おまけ特典:
なんと、今年は、花粉症の症状があまりでない
のです!
免疫力も増強したのかもしれません。
この朝の清々しい気持ちと感謝の心をを忘れないようにしたい。
書き留めたくなりました。
そして、
太陽の光のエネルギーと体と心の安定には密接なつながりがあると感じています。
必要な、どなたかに、 届きますように♪
朝のウォーキングと体操をルーティンにしていきませんか♪
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