【Music】羊文学Drフクダヒロアさんの休養を受けて
本日(2024年5月1日)、バンド羊文学のドラムフクダヒロアさんがコンディション調整のため当面の間、休養なさることが発表されました。
フクダさんはとっても素敵なミュージシャンです。
彼のプレーや個性的なビジュアルがあることで羊文学の魅力がグッと高まっている。当たり前ですが、すごく大切な存在。
X(旧Twitter)の公式ポストのリプライに並ぶ温かいコメントがそのことを物語っています。
リスナー、ファンとして、変わらず羊文学の音楽を大切にしながら、フクダさんがまた素敵なドラムの音を聴かせてくださる日を楽しみに、ゆっくりと待ちたいと思います。
横浜アリーナ公演での彼の言葉がしっかり胸に残っているので大丈夫。
たまたま次の直近の羊文学のライブ(JAPAN JAM)を見る予定があるので、まずはそのステージを楽しむことから。
フクダさんがいない寂しさを強く感じると思いますが、今まで以上に羊文学の活動をしっかりと追っていきたいと思います。
ここまでお読みくださりありがとうございました。
PS
バンドくるりの岸田繁さんのコメントがフクダさんのドラマーとしての素晴らしさを的確に表しています。
「それな!」という少し前の流行り言葉を思わず口に出してしまったポスト。
直近の羊文学のライブレポートの記事です。よろしければご覧ください。
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