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実弾を用意しよう(日本政策金融公庫編)。

コロナがいつまで続くか分からないので、キャッシュは、あればあるだけいい。使わなければ、そのまま返せばいい。

ということで、日本政策金融公庫へ。

さすが政府系金融機関です。

先日の港区役所での7時間待ちのこともあり、ぼくも成長しまして、公庫の始業時間の9時ちょうどに電話しました。僕より早い強者がおりまして、3回の話し中はありましたが、4回目で繋がりました。所要時間1分。先日の7時間待ち、みたいなことはありません。さすが政府系の金融機関です。こういう有事の際の対応は慣れていらっしゃいます。

まず、公庫のサイトに案内されて、

トップページのトップにある「ご提出書類・お申し込み手続きのご案内はこちら」
↓(次のページ)
「お問い合わせが多い、国民生活事業のご提出書類・お申込手続きはこちらをご覧ください。」
↓(次のページ)

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完璧にまとめられています。
「必要書類を準備して、郵送してください。」
「現在、多数のお申込みを頂いており、連絡まで2週間ほど、実際の振り込みまで1ヶ月ほどいただいております。」
「ご連絡をお待ちください。」
以上。

めちゃくちゃ早い。電話5分で終わりました。
振り込みまで1ヶ月で行けるの?マジで?全然待ちます!
さすが、有事に強い政府系金融機関。
日本政策金融公庫さん、期待してます。

ということで、必要書類作成して、速攻送っときました。
2週間後が楽しみです。
日本政策金融公庫さん、お待ちしております。

なお、公庫は前年対比マイナス20%だと、3000万までは3年間は無利子で借りられるようです。詳しくは、こちらです。

「追伸」

金融機関で働かれている皆さんにおかれましては、われわれ事業をしている者にとっては、最後の砦でございます。どうかコロナウイルスの感染予防対策を万全にしていただき、どうか罹患されないことを祈っております。
お仕事がんばってください!

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