2022年10月14日 - ミシシッピ川の水位低下、穀物輸送停滞。全ては彼らが仕組んだ食料欠乏と人口削減

(記憶ベースの抜粋なので逐語ではありません)

  1. ミシシッピ流域の干ばつで、川の水位が低下し、穀物や石炭の輸送が滞っている。例えばミシシッピ流域の大豆生産は国内の92%、非常に影響大。干ばつは👿気候操作の結果。多くの食品工場への放火と同じ。

  2. 気候操作は陰謀論扱いされて来たが、昨日CNBCさえ報道した。ホワイトハウスが、地球温暖化対策として、太陽光を大気中で跳ね返す5年間の調査実験を実行。下院が提案してバイデンが今年3月に署名した👿。気候操作についてはDane Wigingtonが長年警告⚠️している https://www.geoengineeringwatch.org/

  3. 気候変動(地球温暖化)はデマだ。逆に地球は寒冷期 Great Solar Minimumに向かっている。David DuByneが警告⚠️しているhttps://rumble.com/c/ADAPT2030  (筆者補足、地球は二百年来の寒冷の10年に入った、日本では大塩平八郎の天保の飢饉以来)

  4. 俯瞰してみれば、グローバル・エリートたちは、光合成の三要素、二酸化炭素、太陽光、水の全部を攻撃している😡。勿論、食糧を意図的に欠乏させ人口を減らすため。☠️💀毒チンも同じ。

 二酸化炭素:巨大工場で大気の二酸化炭素を吸収して地下に埋めている
 太陽光:地球温暖化対策と称して太陽光を遮っている
 水:気候操作で干ばつを起こしている



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