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😀(3分で読める)C19ワクチン💉傷害に対する万能解毒剤(二酸化塩素)の治療プロトコル



はじめに

テレグラムの「The Universal Antidote Videos」のチャネルに、C19ワクチン傷害に対する万能解毒剤(二酸化塩素)のプロトコルが投稿されていましたので紹介します。投稿者はこのチャネルの創設者であり、私が訳して掲載している「万能解毒剤二酸化塩素(CD)の究極ガイド・・」の著者です。

投稿者がPDFで引用しているのは、CDS(二酸化塩素水溶液)の考案者で、第一人者の Andreas Kalcker 博士のプロトコルです。彼はCDSの特許を取得し、それを無料で公開し、欧米の規制当局へ医療使用の認可を働きかけています。
彼自身がCDSでワクチン傷害から回復すると言っている動画(2分)です

万能解毒薬の使用方法は、❗️必ずこちらを参照してください。

万能解毒剤(二酸化塩素)以外の広範な解毒方法はこちらです❣️


投稿内容

Covid ワクチン・プロトコル
もしあなたがジャブ💉を接種した後に、症状や副作用が出ている場合、または D ダイマーやフェリチン(訳者注:細胞内の鉄結合蛋白質)のレベルが上昇している場合、このプロトコルは多くの人の症状を回復するのに役立ってきました。😊

CDS(二酸化酸素水溶液) ではなく MMS1 (亜塩素酸ナトリウムと酸を合わせて二酸化塩素を発生させて水で希釈する方法)を使用する場合は、こう変換してください。
MMS1(活性化MMS) 1滴 = 2 ml CDS 3000

投稿内容へのTGリンク⬇️

プロトコル(Covid19ワクチンとCDS)

最近、C19ワクチンに関する悪いニュースが氾濫しています。 多くの人々が恐れていますが、それには十分な理由があります。なぜなら、すべてのメーカーのすべてのワクチンにナノグラフェンマグネタイト(磁鉄鉱)結晶の両方が含まれていることが判明したため。

製薬業界がナノグラフェンをワクチンに添加している本当の理由は、それがより高いトランスフェクション因子(訳者注:核酸(DNA または RNA)を人工的に細胞に導入するプロセス)をもたらすためです。

これらのワクチンに使用される物質の 1 つは、中絶された胎児の二倍体細胞から作られる生体材料です。(訳者注:各親から1つずつの対になった染色体を持つ細胞。)(訳者注:これはカレン・キングストンも、彼らの特許でそうなっていると説明しています)
これには倫理的な問題だけでなく、技術的な問題もあります。なぜなら 何百万ものワクチンを製造するのに十分な原料(生体材料)がないので。

この問題に対する技術的な解決策は何ですか?
彼らはトランスフェクション剤を使用しており、それは主にマグネタイト結晶と組み合わされたナノグラフェンです。これは、少量の生体材料でトランスフェクション率を数千倍に高めることができるためです。
それは何十億ユーロ/ドルを意味します。なぜなら、これは何よりもまずビジネスであり、絶対的な力だからです。

グラフェンは体の生物物理学的バランスに直接干渉するため、体はより影響を受けやすくなり、大量のフェリチン(訳者注:細胞内の鉄結合蛋白質)が蓄積され、同時に接種された人の腕に対する有名な磁気効果も強化されます。

なぜなら、フェリチンは最大 4500 個の鉄原子で形成されるのではなく、グラフェンの存在により、分子あたり数百万個の鉄原子を含むことになるからです。😱

ほとんどの人や多くの科学者が理解していないのは、それはグラフェンというよりもスパイクタンパク質という事です。なぜなら、グラフェンは増殖因子だからです。
(訳者注:カレン・キングストンやミハルチャ博士は、スパイク蛋白質は100%合成物だと主張しています)

ウイルス(訳者注:スパイク蛋白質の意味?)が存在しない場合、グラフェンはこの少量(それは毒を作るための量です!)では比較的無害です。😊
なぜなら身体は、その大きさにより、時間の経過とともにそれ(グラフェン)を排出するからです、身体自体ではないものとして、または体内でnoxa (有害物)としてふるまうものとして。😊

(訳者注:リー・メリット博士も同様に述べています。)

スパイクタンパク質が本当の敵です、なぜならそれは引き起こすからです、集中力の欠如、疲労、血液凝固、そしてしばらくすると死でさえも。

しかし、ここで朗報です‼️💪

COMUSAV(主にメキシコの医師の団体)の医師によって実証された症例と裏付けによると、C19ワクチン接種を受けた患者ではCDSが絶対に効果的であることさえ確認できます。

ワクチン接種を受けた患者は、少なくとも 21 日間はプロトコル C に従う必要があり、注射部位ではプロトコル K にも従う必要があります。

(訳者注:プロトコルC Andreas Kalcker 博士のTGより)


● プロトコル C = 1 日あたり、水 1 リットルに 3000 ppm CDS 10 ml。
(訳者注:日本でルミカが通販しているCDS(二酸化塩素溶液)も3000ppmです)
プロトコル C は、ほとんどの病気の治療に使用されるもので、一般的な毒素の浄化または「解毒」も行います。 おそらく最も効果的な既知の解毒手順です。
現在までのところ、副作用や望ましくない相互作用の問題はなく、胃に完全に吸収されても通常は下痢を引き起こしません。 他の薬を服用している場合は、CDS の有効性が失われないように、1 ~ 2 時間の適切な時間間隔を保つ必要があります。

1日あたり10mlのCDS 3000ppmを1リットルの水に加えます。

(訳者注:Andreas Kalcker 博士のプロトコルのリスト)

判明しています、以前磁気を帯びていた患者は回復し、症状が消え、もはや異常な磁気を帯びていないことが。

CDS はデルタ バリアントや他のすべてのバリアントにも作用します。なぜなら、CDS が酸化剤であるためです。つまり、タンパク質を酸化して変性させ、無害化します。

したがって、私たちは重点をおく必要があります、問題を解決するための情報を広めることに、単に問題にだけではなく。
力を合わせれば命を救うことができる、それが唯一の重要なことです。なぜなら、悪いメッセージを広めることはまったく健全ではないからです。

CDS で命を救いましょう!
私たち全員がそれを行うことができます、手遅れになる前に。


Andreas Kalcker 著 (CL 編集) 2021 年 9 月 13 日 (CDS* = 二酸化塩素溶液)

参考

C19ワクチン傷害からの回復、証言のいくつか

同趣旨のAndreas Kalcker 博士のインタビュー(英語)

以上


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