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feeling language

「音・色・形・数字」などの「感じる言語」

大きな辞書がなくても、異なる文化の間でも、通じ合い、理解し合える。

そういう共通言語、コミュニケーションがこれからはもっと必要になってくると思います。

覚えるのではなく、「音を感じるー観じる」ことからはじめてみる。

和多志(わたし)の細胞が、かつての言葉を思い出すように、、、

音の神様、観音様からのメッセージ。

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