「成長の軌跡」

技術よりも素材が重要なのではないかという、仮説。
例えてみる、
料理=食材
映画=人材(俳優、スタッフ)
音楽=機材(あるいはバンドメンバー)

素材が良ければ、ある一定のクオリティを担保できる。
でも、成長過程において、素材がない中でどうやったらクオリティの高いものを作れるかという苦労を覚えることで、地力がつく。

その地力で、稼げるようになったのち、果実を素材に再投資することで、今までに体感できなかったほどの成長の実感を得ることができる。

その順序。

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