4月2日・忌野清志郎先生御生誕日

去年の今日は何をしてたんだろうと、日記を読み返したら君が僕を知ってるを聴いていた・・・

こうしてまた日記のようなものを公開していくことになってしまったけど、それはうれしいことでもある。もちろんプレッシャーもあるけど、基本は書きたい時に書けばいいのだし、書くことが嫌いなほうじゃない。むしろ好きなんじゃないかと思い始めている自分だ。

5月の個展用の陶器作品の焼き上がりはどんなだろう?うまく焼けてなかったら何度でも作る覚悟はあるけど、思ったように出来るまでやるっていうのは自分のやり方じゃない。そんなんじゃ一生かかっても1枚の絵だけを描き続けることになっちゃうよ。

だめかもしれない可能性があっても、とにかくベストをつくす!それが俺の基本だ。そうして出来たものは、多少いびつで格好悪くても愛しいものなのだ。

完璧は求めないが全力をつくす!あとは野となれ山となれ!

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