Very cutesy. Very mindful. Very demure. 最近急に目にするようになったフレーズ(順序はいろいろ？)。ふむふむ、そういうことだったのですね〜 https://mashable.com/article/very-demure-very-mindful-meaning-tiktok https://mashable.com/article/very-cutesy-very-demure-jools-lebron

striveの意味をGoogleに聞いてみたところ、正解「努力する」の後まさかの「怒める」。Google先生どした？と思ってたら、同僚がこのURLをシェアしてくれた： https://www.wordhippo.com/what-is/the-meaning-of/japanese-word-a2aee7eb7d09a4133171642dfb604844341f741a.html 鵜呑みにできないネット情報のお手本か。AIくんは真似しないように。

ポッドキャストの公開は8/11。翌日のバレエフェス、ガラ公演で彼女はまさに「ジゼル」第二幕を踊っていますが、あの見事なジゼルの秘密のひとつが、クタクタに柔らかくなったポワントにあったなんて。 そして音の出ない柔らかいポワントでもしっかりと立てる彼女の揺るぎなさ。驚嘆です。

→第二幕では、ジゼルはこの世の存在ではないため足音を立ててはならず、そのため履くポワントはその前にいくつもの別の公演で履いて履いて履き慣らし、クッタクタになったものを履く、という主旨のお話をしていました(※上記は彼女がそのままの言葉で語ったわけではなく意訳でお伝えしています)。

バレエフェスBプロで「オネーギン」を踊り、その深く巧みな表現力で感動を巻き起こしたパリ・オペラ座エトワールのドロテとユーゴ。 そのドロテの最新ポッドキャストが公開中: https://www.gdiy.fr/podcast/dorothee-gilbert/ 興味深いお話が満載。中でもジゼル第二幕で履くポワント選びについて→

【第17回世界バレエフェスティバル】ガラ　8月12日のキャスト

いよいよバレエフェスを締めくくるガラ公演の日になりました！ オープニングからネラ&ワディムの眠り！ 最初に終わってしまうのさみしいですが、盛り上がりそうですね♪ ドロテ&ユーゴのジゼル、メイちゃん&キミンの海賊、ダニール・シムキンのレ・ブルジョワなどなど、楽しみな演目ばかり。 以下は本編のキャストと上演時間ですが、本編終了後には恒例・お楽しみのファニー・ガラが6年ぶりに開催の模様。 楽しみです！ 第17回 〈世界バレエフェスティバル〉ガラ　8月12日（月祝）のキャスト

明日のガラにわくわく💗 「本編の上演時間になります」ということは🤭

本日のマネージュは、バレルターン×n+540×3でした！ 高速ピルエットしながら深くプリエして上がるという見たことのない技も×2でした！ リスクを取って見事に決める、まさにバレエフェスのトリに相応しい、今日この時から語り継がれるドンキに涙と喝采を👏 観られて良かった❤️✨感謝🙏

第17回バレエフェスBプロ、トリのドンキ。日々進化するダニール・シムキンのマネージュに驚きが止まらない。 初日:バレルターン×n+フィニッシュに540×1 2日目:バレルターン×n+フィニッシュに540×2 3日目:{バレルターン×2+540}のルーティン×4セット🤯 楽日:⁇

フランボーっていうんですね！ https://www.sankei.com/article/20240807-ATTSVMPXBJMRDJFVTAGXJHNGLE/?outputType=theme_paris2024

【第17回世界バレエフェスティバル】プログラムB

7/31から8/4まで、全5回の充実した公演で盛り上がって幕を閉じたプログラムA。中2日をあけ、本日プログラムBが開幕します。こちらは本日から8/10までの4回公演。 主催者から確定したプログラムが発表されました。 ピアニストにはプログラムAで多彩な6演目の伴奏を務めて大活躍された菊池洋子さんに代わり（ご自身のリサイタルがおありだそうです）、ウィーン国立バレエで伴奏者を務め日本でも大人気の滝澤志野さんが登場です。 第17回 〈世界バレエフェスティバル〉Bプログラム　8月7

【第17回世界バレエフェスティバル】〈ガラ〉公演　演目決定

プログラムA/Bのあと、1日限りで上演される特別なプログラム、世界バレエフェスティバルの〈ガラ〉公演。8月12日に開催されるその公演の出演者、および上演作品が、主催者のNBSより発表されました。 前回2021年にはコロナ禍での開催となったため、この〈ガラ〉公演は取りやめに。当時の非常事態を思えば開催自体が奇跡的だったため、〈ガラ〉公演取りやめについてはやむを得ないと思うほかありませんでした。しかし、公演と、〈ガラ〉名物のお楽しみプログラム「ファニー・ガラ」を思い、残念に思わ