「12月上旬からバリｰソウル直行便再開」

バリ島－ソウル間のガルーダインドネシア航空直行便が来月2022年12月から就航再開されるとのこと。
韓国では近年サーフィンも人気で、コロナ前にはバリ島のビーチでよく韓国人サーファーを見かけたものでした。
最近ちらほらとここチャングーでも韓国人らしい観光客を見かけるようになっています。確かに、日本人よりは韓国人の方が多く見かけられるような気がします。来月からの直行便再開でまた韓国人観光客が増えてくるのでしょうね。
バリ島－東京間は今月2022年11月からガルーダ―インドネシア直行便が再開されており、到着時には多くのサーファーも訪れているようですが、弊社にはまだサッパリです、トホホ。また、波乗りが大好きなみなさまのお越しを首を長～～～くしてお待ちしております！

来月2022年12月の上旬からガルーダインドネシア航空・バリｰソウル間の直行便が再開されることになった。
12月4日から毎週日曜と月曜、エアバス  A330（定員）251人がバリ島ングラライ空港-韓国インチョン空港で運行される。
「ソウルｰデンパサール間の就航再開は、韓国とインドネシアの国交50周年を祝っています」（ガルーダインドネシア航空 CEO イルファン・スティアプラ氏）
韓国からバリ島を訪れる観光客は多い。在ジャカルタ韓国大使館によると、コロナ前2019年には少なくとも20万人が韓国からバリ島を訪れていたとのこと。韓国のバリ島旅行人気は2021年5月に韓国領事館が設置されたことからもうかがわれる。7月14日には、韓国から大韓航空で265名がングラライ空港にやって来た。

Coconuts Bali "Garuda Indonesia to resume Seoul-Bali route next month" November 16, 2022

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