指原莉乃さんの紫微斗数占いPart5
今日見た花はノウゼンカズラ(凌霄花)です。
花言葉は名声、名誉、栄光
やる気が生まれます。
指原莉乃さんの命盤の続きを観ていきます。
福徳宮
その人の福分を見ます。
人生において楽しみ多いか少ないか、またどのような方面に楽しみを感じる人なのか、趣味は何か、交際が多いか少ないか、などを読み取ります。
また広く文化面や趣味の世界での才能を判断します。
巨門星が入るので、文学·芸術·哲学に造詣が深くなります。
人の言動は大変気になるのですが信用しない所があり、又、孤独を愛しますので、問題を何でも一人で抱え込んでしますようになります。
弁舌は巧みなので、喋ることが気分の発散になります。
生活そのものより、精神面を満たそうとします。
巨門星が廟なので、多才で、弁舌豊かとなります。
父母宮
父母との関係を見ます。
父母はどんな人か、父母の性格・容貌などから父母との縁が厚いか薄いか、父母から暖かく育てられるのかそうでないのか、などを判断します。
父母宮に廉貞星が入るので、父母は性急な面があり、いろいろうるさくしますが、行き屈いた立派な養育をします。
監督が厳しすぎるために、子供は親を敬遠しがちとなります。
廉貞星が落陥であるので、父母との間に、誤解対立が生じます。
廉貞星と貢狼が同宮するので、父母は若い時代には不仲ではあるが、子供を溺愛します。
次回は 指原莉乃さんの人生の運命数値を観ていきます。
読んでいただいてありがとうございました。 サポートして頂いた方には、個別に手相、紫微斗数占い、易占いに関する相談を受け、サポートさせて頂きます。