田村淳さんの姓名易断4️⃣

今日　朝のネットニュースで岡村隆史さんの結婚報告がラジオであったとの報道がありました。
前回の占いの対象者だったので、外れていたら恥ずかしいなと思いながら、見返したところ、
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岡村隆史さんは今年に関しては
命宮の影響をうけます。

命宮には天桃星が入り、廟なので男女を問わず恋愛に対して非常に関心を抱くとか、積極的になったりする時期にあたります。
小限宮の命宮の対宮に武曲星があるので、物事が計画通りに進展し、社会的な地位を得ます。
武曲星が鈴星と加会するので、思いがけぬ怪我や疾病に悩まされたり、仕事上の過失や金銭的な損失を招くことがあります。
小限宮の命宮の対宮に天府星があれば、
思いがけない幸運を手にすることができます。

予期せぬ栄転や昇給昇格の機会に恵まれます。

今年一年は結果として何事も思い通りに進展し、 多少の困難に遭遇しても、貴人の助けを受けて事なきを得るでしょう。

#岡村隆史さんの運命グラフ
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と10/16の岡村隆史さんの運命グラフ
で占っており、一安心しました。

やはり紫微斗占で恋愛、結婚には天桃星の動きが注目点だと再認識しました。

さて本日で田村淳　さんの姓名易断　最終回となります。

51才から60才は水風井

キーワード
慈愛,井戸,繰り返す,通じる,尽きない,事が運ぶ。

卦辞
村に遷り変わりがあっても、井戸はいつまでも変わらない。

枯れることもなく、溢れることもなく、往来する人々はその恩恵にあずかる。

ところが、つるべの縄が底に届きそつなのに足りなかったり、つるべが壊れて水が汲めなくなるのは凶である。

象伝
木の上にまで水の養いが達するさまが井である。

君子はこの象に則って、民を労い、励まし、助けるのである。


井戸水が清く冷たく湧き人々に喜んで飲まれている。

井戸水のように清廉潔白の人によって衆人はその恩恵を受ける。

おのおのが自らを知って、本分を守って他に心を移してはいけない。

何も変わらない常の活動がわれわれを支え、社会を支えているのである。

継続が力となるのである。

占いの目安

繰り返す努力が大切。

サービスせよ。
苦労が多い

井戸水を汲みあげるように絶えず何事も繰り返し行うことが必要である。

万事速やかに調わず、新しいことはむずかしい。

内部的に心配が多く、気を抜くことができず、安泰を得ることはむずかしい。

努力して現状維持につとめること。

飲食に関係した問題がよく出てくる。

縁の下の力持ちで、表面に出ないほうがよい。

骨折るばかりで苦労が多いが、継統していかなければならない。

人の世話もしなければならない

仕事

現状維持ができればよいほうである。

進むことができず何回も同じことを繰り返さなくてはならない。

短気を起こさずに粘ること。

経費もかかる。

当方にも内部に苦しいことがあるとき。

勝負は長引き負け

愛情結婚

平凡に終始して、情熱も湧かず、嫌いでもない。

退屈な関係が続くので、へたに気分晴らしをやると破れる。

新しいことは禁物で、脱線してはいけない相手のよいところを再発見しよう。

結婚は平凡な結婚が多い。

経済上、養子縁組等の問題が出てくることが多い互いの条例とか考えを何回も確かめ合う必要がある。

表立ったことでないことが重要になる。
結婚後は平凡な家庭生活である。


61才から70才は山風蠱

キーワード

腐敗、事破れる、事故、整える、整え治める。

卦辞

願いごとは大いにかなう。

大事を行なってもよい。

三日前に用意をし三日後には終結するよう迅速に腐敗を取り除くことだ。

象伝
山の下に風の吹き荒れるさまが塾である。

君子はこの象に則って、悩める民を救い、自己の徳を養うのである。

父の失敗の後始末をする。

意を引き継いで改革をなしとげる子があるならば父にも答めはないであろう。

危ういところがあるが最終的には、吉。

すべて物ごとが乱れ、沈滞しているときは、それに流されて自暴自棄になりやすい。

野のユリのように志を高くもち、道を楽しむことはむずかしいことである。

占い目安
閉塞して内より腐敗。小事より大事を破る。

乱れている。色難。

運勢万事は乱れ、調子が悪く、内部のもめごとから崩れる。親しい友人とも別れることがある。

破れ·乱れを整備して再出発するほかない。

仕事

談判は破裂する。
非常にまとめにくい。
先方からしかけられて、だまされやすい。条件や内容が不利であるから、新しくやりなおすか、手を引いたほうがよい。

勝負は負け。

愛情結婚

互いに心がほどけず、言いたいことも我慢して言わずにいるので気持ちが通わず、はっきりしない。

小さなことからけちがつき、争うことになる。互いに遠ざかっていく。セックスのほうは相当に深入りしているので、なかなか別れられない状態である。

相手の異性関係はかなり乱れている、

問題が残るので見合わせたほうがよい。

50才代は現状維持となりますが、60才代は注意が必要な時期となるようです。