見出し画像

淡路島sábado〜おわり、はじまり〜

3/16.17に開催した、淡路島sábado〜おわり、はじまり〜。

すこしたったいまにあることを綴ることになった。

いま思い返しても参加者、淡路島の方々、淡路島の自然、全てが愛だった。その愛を皆が受取り合い、巡っていく場だった。美しかった。

いま体験を思い出してもハートの奥から愛がじんわりとあふれてくる。

そんな愛が循環するリトリートだった。


淡路島sábadoとは?

sabadoとは、安息日という意味をもちます。

外側の世界と離れて内なる安息に浸る日。

淡路島の大地とつながり、シャーマンセレモニーで自己を変容していく。

不必要なものをてばなし、必要なものとつながるおわりとはじまりの旅。

あの場にあったこと。

淡路島sábadoのテーマはおわり、はじまり。

愛のなかで、一人ひとりに必要なおわりとはじまりがあった。

sábadoに集った一人ひとり、淡路島で暮らす愛と個性あふれる方々、淡路島の自然。すべてが愛でした。

その愛を受け取り合い、愛が巡る場でした。

伊弉諾神宮に集合し、みんなでご挨拶
風が通る丘にあるビレッジでランチ
龍神様にご挨拶
ラペセレモニー
sábadoの朝
軸がたつ光のおむすび
明神岬で御礼参り

意図せずとも一人ひとりにとって必要なことが、必要なタイミングでおこる。

世界を信頼し、委ねるだけ。世界には愛が溢れていた。

参加者の声※一部抜粋

参加してくれた方々の声。愛おしい。

過去1番よかったリトリートでした。
家に帰ったら奥さんに開口一番「なんかキラキラしてるね」と言われて、やっぱりそうなんのだと思った!ユニバさんの深い愛と愛深い最高のメンバーだったからこそ、あのような素晴らしいセレモニーになったんだろうなと思います。

主催がお互いを信じ合い、参加者の私たちを信じてくださっていたからこその、この全てが完璧な3日間だったと思います。そもそも、見知らぬみんなが、お互いにお互いの魂の成長を愛を持って見届けることが当たり前として、ここに集まれていたのって本当に本当にすごいことだよね。今回ご縁してくださったみんな、本当にありがとう〜

私のなかでも、気付いたらつるんと終わってて、一気に現実が動き出したよ。
パワーがあって、これからまだまだ広がっていくみんなと出会い、場を共に出来たことが尊い。
みっちー、そのさん、場をともにしたすべてのみんなへ。しあわせを作ってくれてありがとう🌷
みんなーーこれからもよろしこーー!すべてが愛でしかない!

むすびに

とてもとても尊い時間だった。

一人ひとりの存在や願いが愛おしかった。

参加者、淡路島の人や土地、自然すべてに愛がめぐっていた。

世界を信頼し、自分や世界にある愛に身を委ねるだけでいいんだと。

参加者のみなさま、この場に関わった淡路島の方々、淡路島の自然がこれからも豊かでありますように。

sábadoを通して出会えた全てのご縁に感謝。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?