このポスターとても好き こういうのをやりたい
怠惰➞自己嫌悪➞諦め➞怠惰 しかし、15時起床からのガパオほど美味いものはない。
少し前に再鑑賞した。 グレン・グールドの音楽と巧みな長回しの映像とともに、2人の生きる苦しみが胸に染みる傑作。画で全て語りきっている。凍てつく冬の寒さや満たされない心の冷たさがひしひしと伝わってくる。切実に愛を求める姿が痛々しくて美しい。 また観よう。 このポスターもいいよなァ。
友情、努力、勝利。 ジャンプ漫画では定番の言葉だが、現実はそんなに上手くはできていない。友情は風になびくタンポポの綿毛にすぎず、努力は裏切られ、(単に足りないのかもしれない)勝利が手に入ることはない。 いつからか、努力などせずに怠惰と親友になり、敗北が当たり前になった。何事にも期待せず、諦めて過ごしていれば楽だからだ。他者を打ち負かすより、自分から降参する方が話が早い。もはや他者より自分が何もかも劣っているという状況に対して何とも思わなくなってきている。 なぜ人は競争し
「青春」とは何か？ 無論、僕には一切関係のない話かもしれないが、卒業式で陽キャの皆々様が黒板にしたり顔でぐちゃぐちゃと書き連ねる「アオハル」なるもの(スクールカーストと言った方が正しいか？)と、僕や友人たちの心の中にある「青春」という残酷で美しい概念が世間でごちゃ混ぜにされているような気がしてならないので、ここで「アオハル」と「青春」の明確な違いを記しておきたい。 結論から言えば、僕の思う「青春」とはこの画像の通りである。 それに対し、僕が軽蔑する「アオハル」はこの画像
やはりマックのセットメニューにナゲット15ピースがないのがどうにも納得いかないのだが、なぜ15ピースはセットにならないのか？別に15ピースを選べたっていいではないか。 おかしい！僕はポテトじゃなくてナゲット派なんだ！分かったかマクドナルド！
周りの人は皆、僕のことを「ホンモノ」だと言うが主観的にはそんなことは決してない。僕はどこにでもいるただのチー牛である。 一応説明しておくと、「チー牛」というのは「陰キャ」または「オタク」の言い換えである。ゲーム会社の社長がプレイヤーを見て「チーズ牛丼食べてそう」と言ったのがはじまりだ。もはや死語のネットスラングだが、僕には「チー牛」がしっくりくる。 「ホンモノ」というのは、自分が正しいと信じて電車で騒いだり、感情に身を任せて後先考えずに動く人間のことである。友人から言わせ
