2021年大般若経遠隔祈祷祈願会

元旦~3日金の折紙(折鶴)大般若会遠隔祈祷祈願についての詳細です。

1月1日~3日までの3日間午前9時より開始します。30分の予定です、よろしくお願いいたします。

いつも遠隔祈願に参加希望のメッセージ、DMありがとうございます。

今回も前回祈祷祈願した場所でおこないますので参加募集をしたいと思います。


和尚と私自身も大般若経典で転読して祈祷祈願します遠隔祈願時間は30分程ですが、開始してまず般若心経を三回唱和します。般若心経を唱和できるかたは開始時間より三回唱和してもよいです。

その後準備した折り紙、折り鶴に向けて黄金の鶴、龍神様をイメージして修正満散の
力が入るように念じてください。(難しく考えずに折鶴、折紙に黄金の鶴か黄金の龍が入るように念じたらよいです)

同じように準備した皆様の金の折り紙、前回使用した折り鶴へ大般若経の功徳をもたせた気持ちを黄金の龍神様、黄金の鶴で飛ばします。

※修正満散とは新たな年を迎え、その一年の息災を祈祷したおつとめです。息災は災害、病気をなどを防ぎ止める事を意味します。

こうした理由ですので、御手数でなければ金の折り紙、金の折鶴を準備でお願いいたします。(金の折紙を四つ折にして参加しても大丈夫です。)

仕事中の方へ

前回使用した金の折り鶴をバッグに入れていても、ポケットに入れて気持ちばかりの参加でも大丈夫です。こちらから飛ばします。

初めての方へ

金の折り紙を準備して御時間の時にお祈りしてください。

1分~10分でも大丈夫です。(お仕事中でも忙しくても大丈夫です。こちらから飛ばします。)

金の折り紙の上に心ばかりのお供え物を置かれてもよいです。(御神酒や何でもよいです。)
終了後に四折にして、ストーンブレスレットをのせてもよいですし、金の折り鶴にして枕守り、御守りにして持ち歩いてもよいです。(終了後に透明のパスケース入れや名札入れに入れてると持ちがよいようです)

また家族で御守りとして持ちたい時は使用した折り紙を4等分にして金の折り鶴にされた方がいらっしなゃいましたので、参考にと思います

http://p.twpl.jp/show/orig/y4GX1
(画像は参考にお願いいたします折鶴は開かず閉じたままのほうが持ち歩きに便利かもです。)

前回参加者の方々へ

今回も参加していただきありがとうございます。前回使用した折り鶴を上記のように参考ですが。お願いいたします。また家族の分を別に作りたい方は新たな折り紙を準備して、その上に前回使用した折り鶴をのせて祈願して下さい。家族で4等分にされている方は回収して金の折り紙の上にのせて祈願お願いいたします。終了後にまた家族へお渡して下さい。

Twitterでの参加希望者は参加しますのリブか❤で、Twitterされてない方は、ブログに参加希望のコメントかメッセージを入れて頂けたら大丈夫です。

この祈願後に1月中旬(日がわかりませんので後日また詳細を報告します。)
大般若会を別途で行ないます。この時は多勢の和尚と行ないますので不思議な感覚が強いです。

震災でなくられた方々の供養の気持ちと今後の地震が小難ですみますように、ミシェルから皆様へ、少しの時間そのようなお願いをしていただき、後に前回同様に皆様の願い事もと思っています。

今回の祈祷祈願で前回使用した金の折紙、折鶴をそのまま持っていても構いませんが、新たなものに変えたい場合の古い折紙、折鶴については神社か御寺に感謝の気持ちで浄財とともに納めて下さい。

金の折紙、祈鶴で特に多かった御利益ですが、厄除け、恋人ができた、身内の結婚が決まったとの報告が多いので、縁結びに1番効果があるのかなと私自身不思議に思っています。

折紙を渡した長女も良い方に出会い長男は好きな野球で活躍していますので、基本的にこの折紙、折鶴に願い事はする御守ではないのですが運んでくるものなのかなと思ったりしています。

御利益は

天下泰平、火盗潜消(窃盗、強盗、放火等が起こらない)、五穀豊穣(穀物が豊かに実る)、疾病頓除(病気、疾患が即座に除かれる)

本来は和尚の御寺の正月三ヶ日檀信徒の息災を祈願し祈祷する行事で玄関の入口や人目の付く高い場所に掲げ災厄が家の中に入るのを防ぐ魔除としてのお札を大般若経全巻を転読して祈り奉げたものですので、祈祷祈願後に折鶴、折紙を同じように使用しても大丈夫です。

追記です。
当日は午前9時に開始します。開始30分前に祭壇の画像を更新いたしますので参考にお願いいたします。

期間と時間は元旦~3日まで30分間、仕事や多忙な方々は金の折紙、折鶴に御時間の間に金龍神様、金鶴が入るのをイメージしてください。(出来るようでしたらです。)

大般若経遠隔祈祷祈願会の時間に一緒に参加される方

御時間になりましたら、合掌のまま金龍と金鶴が準備した折紙折鶴に入ってくるのをイメージしてください。(僅かな時間でも大丈夫です。)

般若心経を読める方は三回唱和してください。摩可般若波羅密多心経(まかはんにゃはらみたしんきょうと、タイトルも三回唱和してください。)

参考にですが

※般若心経を三回唱和する(摩可般若波羅蜜心経のタイトルも三回唱和してください。)経典や般若心経をコピーした用紙を読みながらでもかまいません。

唱和後に眼を閉じて暫くリラックスしながら合掌のまま金の折紙、折鶴に金龍様と金鶴が入いるのを何度かイメージしてください。

※最後にですが、祈祷祈願中に修正満散を金の折紙、折鶴が入る気持ち以外の御利益(ごりゃく)の祈願はしないようにしてください。
(修正満散の折紙、折鶴を作る為の祈祷祈願会ですので祈祷祈願終了後大切に持っていましたら必要としている御利益は叶います)

以上が詳細です、かなり詳しく説明しておりますが、時間になりましたら単純に祭壇の画像から金の龍神様か金鶴が入ってくるのをイメージすれば大丈夫です。こちらは大般若波羅密多経典を転読しながら一気に飛ばしますのてよろしくお願いいたします。

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