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☆ 新しい自分の可能性を信じよう!〜クリエイティブなハート〜☆

illustrated by Yuki Yasutom

今日は、牡牛座の満月😆🌈💕
新しいステージはもうすぐでっせーー❗️

まだスッキリしない時期だろうけど、
すでに希望は沢山集まってきているよ💕
そっちに目を向けてね❗️

昨日感じた、
我がソウルメイトの感覚を
ぜひシェアしたいーー😍🌈💕✨❗️❗️

今、必要な方にシェアします。
今、ピンと来ない方は飛ばしてお読み下さいね✨

✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨

人と人とを深い部分で繋ぐのは、
言葉ではなく、
お互いの「クリエイティブなハート」
だという事💕💕✨❗️

家族でも仲間、友人、恋人同士、夫婦でも🌈✨

仲良しな時も、喧嘩した時も、
意見が食い違った時も、
どんな事があっても、
お互いの「クリエイティブなハート」があれば、
壊れたってヒビが入ったって、
無くなったって大丈夫❗️❗️

クリエイティブなハートは、
「いつも何かを生み出そうとする心」😍💕✨

この気持ちがあれば、どんな時も、
何もなくなっても、
出口が分からなくても、
一緒にまた創り出す事が出来るよ🌈💕 ✨

ハニャ、ウルトラ大好物ーーー😍💕💕✨❗️❗️

そこは言語や年齢や国境なんて関係ない
「魂の次元」での繋がりです。

そうすれば戦争や争いは無くなるんだろうな
と思います。

1人1人が「生きるクリエイターの意識」
を持って、
「創造作業」「共同作業」で認め合って、
高め合ってゆけば、
今までにない、
本当の意味でみんなの為になる、
新しい「可能性」を生み出してゆく事が
できるのだと思います🌈✨

超すんばらしい可能性を感じるぅーー😍🌈💕
魂が喜びまくっているぅーー💕💕✨

ハニャの今後ご一緒したい魂の皆さんは、
きっとこのクリエイティブなハートを持った方々に違いないと確信😍❗️❗️

幸せや喜びを外に広げてゆくためにー💕

「自分はどんな方々と
新しいステージを生きてゆきたいかな??」
って探してたら明確になったよ😆🌈✨

宇宙に、
「私はどんな方々と新しいステージを
生きてゆけばよいのか教えてちょーだい??!」
と投げてみてねー!
ハニャは1ヶ月くらいでピタっときたよー😄

探すのだ💕出逢っちゃうのだ💕
一緒に「何か」を創るのだ❗️❗️
わくわく超楽しみーー💕✨

ハニャのFacebookカバーの絵も、
このお写真も、
彼の作品ですニャ😄🌈💕✨
ゼロからイチを創ってゆくために❗️❗️
ドンドコドンドコーーー😆🌈💕✨✨

ゆーちゃんの「新しい自分の可能性」記事は
下記をご覧ください😍🌈💕✨
これからの教育も
こうやって変わってゆくのではないかなと
思います💕✨

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《長文失礼》

先日の土曜日、東京の聖心女子大学の聖心グローバルプラザで開催された『Educator’s Summit for SDGs 4.7』に参加してきました。国連加盟国193カ国が2030年までに達成を掲げる持続可能な開発目標(SDGs)のうち、人権、ジェンダー平等、平和、グローバル市民、異文化理解、多文化共生に向けての教育を推進するターゲット⒋7は、僕にとって一番大切な目標です。会場には、政府関係者、JICA、大学教授をはじめとした教育関係者、NPO職員、社会人、そして学生という、立場が違えど同じ目標を掲げる熱い想いをもった素晴らしい方々が集まりました。

僕が一番興味があったのが、MITのMedia Labが推進するクリエイティブ・ラーニングを体験することでした。現在、浜松市から助成金をいただいて外国にルーツを持つ児童向けのプログラミング教室を隔週で開講していますが、その教室はMITのクリエイティブ・ラーニングのコンセプトを基に構成されています。講師の 辻 直弘 さんからお話は聞いていたのですが、それを今回MITのMedia Lab博士研究員の Yumiko Murai さんから直接お話いただき、実際にワークショップに参加することができました。

クリエイティブ・ラーニングは、4つのPが基本概念。

Project 『新しいアイディアをつくる』
Passion『自分にとって大切なトピックに取り組む』
Peers 『仲間と一緒にプロジェクトを進め、アイディアをリミックスしてさらに新しいものをつくる』
Play  『楽しみながら素材を何度もいじくりまわす』

というコンセプトの通り、僕は自分の興味ある多文化共生をテーマに、初対面のチームメイトとアートを作り上げました。創作に使えた時間はたった20分。時間が足りないんじゃと思ったけれど、お互いの興味を確認し、素材を模索し、アイディアを出し合い、決して否定せず、アイディアにアイディアを重ねて試行錯誤する創作活動は純粋に楽しかったです。できあがった作品にも大満足。

たった20分。
それでも、創造作業・共同作業は人と人とを結びつけ、新しい可能性を生む。それは僕にとって嬉しい驚きでした。この夏も、料理という創作・共同作業を通して、国籍も言葉も違う人と人との距離が縮まるのを実感しましたが、改めてアートの力を再確認しました。たとえ重い問題を抱えて、理論や理屈、感情では決して相容れない相手と、また言語が違って対話さえできないときでも、アートなら打開策が見つかるんじゃないか。この世界に必要なのは、もっと表現すること、一緒にものを創るということ。差別、迫害、紛争、戦争といった人々の傷を癒すのは、どんな学問でも知識でも制度でもなく、アートなんじゃないか。直接の問題解決にならないかもしれないけど、人と人とが繋がることができれば、世界はきっとうまくいく。いや、問題解決の一番の近道なのだ。

ワークショップを振り返りながら、とっても温かい気持ちと、未来への希望を感じました。あらためて、ワークショップを実施してくれた村井さん、Marcos Sadao Maekawaさんに感謝です。

そして、サミットでもう一つ印象的だったことは、懇親会での文部科学大臣補佐官で東京大学教授、慶應義塾大学教授の鈴木寛氏のお言葉でした。

全世界でITCやIOT、AIが台頭する中、教育の大きな転換が必要とされるこれからの社会。その潮流のなか、新しい教育のあり方を世界に示すのが日本の役割である。

これまで、日本の教育は遅れている、他国に学ばなければならない、追いつかなければならない。正直、そんなイメージしか無かったのですが、日本は日本なりの良さで未来を切り開く教育のモデルになれるという話には、なんだか勇気づけられました。

日本の多文化共生の現状には大きな課題も感じていますが、アートとICTで、その現状をも打開できるのかもしれない。そして、プログラミング教室も、その一環になれるはず。

非常にたくさんの刺激をもらったサミットでした。

僕が目指すのは、誰もが幸せで、個性を輝かせられる、心で繋がる優しい世界。理想論と言われるかもしれないけど、僕は僕なりのやり方で実現させていきたい。

とりあえず僕もクリエーターの一人として、休止しているアート創作活動を近々再開させたいと思います! 表現者>

✨✨✨✨✨✨✨✨✨

Yuki Yasutom

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