秋分までに5次元度85％を目指すために絶対に避けては通れないこと

もうどっちつかずにいてはいけません。

気持ちだけは5次元で行動が3次元だといつまでも中途半端な現実の中に生きることになります。

秋分までに少なくとも5次元度85％を目指していくことが、冬至を過ぎた後に、自分が住む階層が決まっていくのです。

以下の2つの記事を、今一度、読み返しておいてくださいませ❤

不安・恐怖・批判・ジャッジなどの3次元の砂袋を外し続けて、気球が5次元世界に上がっていっているのに、どこかでピタッと止まってしまうのは、長い鎖（鎖の長さは人によって違う）のついた錨が3次元地球にしっかりと嵌め込まれているからです。

だから、ある一定の高度までしか、あなたの乗せた気球は上がっていくことができません。

その錨が、オールドアースの周波数の中で擦り込まれた家族に対する罪悪感なのです。