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運が向上する人の特徴・運に見放されてしまう人の特徴 - 幸せなメロディを奏でれば、幸せな踊り手が集まってくる


前回のこちらの記事は、フランスのアパルトマンや一戸建てについて、興味のある人がいらっしゃるかどうか不安だったのですが、私と同じように、間取りを見るのが好きだったり、現在、お家探し中の方がいらしたりして、喜んで読んでくださる方がいらっしゃることがわかってホッとしております。


今日は運が良くなる人と、なかなか良い運に恵まれない人の違いについて、書いてみようと思います。


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自分に正直で、自分の良いところだけじゃなくて、できていないところ、苦手なところもちゃんとわかっていて、その部分も受け入れて愛してあげると、どんどん運が良くなっていきます。

そして、自分という人物のありのままを、気負いなく出せるようになると、ミラクルのように運が向上していきます。


反対に、自分なんて。。。と思って、自分を表現することが怖いまま生きていると、どんどん運に見放されていってしまうのです。


なぜなら、あなたの良さを知ってもらう機会がないからです。



ありのままの自分を愛して、等身大の自分でいることは本当に大切で、自分を必要以上に良く見せようとする行為も、必ず墓穴を掘ることになります。


要するに、ありのまま、等身大の自分を、できることも、できないことも、素直に、飾らずに表現していくことで道が拓けていくのです。


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ここで勘違いしてはいけないことがあります。


ありのままの自分を愛して、等身大の自分でいるということは、決して向上心を持って生きないということではありません。


これがありのままなんだから、と開き直って、成長しないということではないのです。


そうではなくて、良い面も苦手な面も含めて、自分自身を心から愛しているかどうか、そのままの自分をちゃんと受け止めてあげているかどうかが大事なのです。



ありのままの自分自身は、まだまだできていないところはあるけれど、そこも含めて良しとするおおらかな気持ちがあると、周りの人に頼れるところは頼れるようになりますし、無理をしなくなるので、常に周波数が整った状態でいることができます。


周波数が整っていると、共振の法則で、同じように周波数が整った人が集まってくるので、人間関係に問題が起こりにくくなります。


自分に対しても、他者に対しても、重箱の隅をつつくようなアラ探しをしなくなるので、常に心穏やかで、さらに周波数が整ってきます。


このように良いスパイラルが起こり、周波数がどんどん整ってくるので、パフォーマンスが上がり、得意なことがもっと得意となり、得意分野が苦手なことを補ってくれるようになります。


そうすると、恋愛面でも仕事面でも、流れがぐっと良くなっていきます。


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