惑星グリッドを編んでみたら


惑星グリッドをワイヤーで編んでみようとかなり前から思っていたのだが、
どこから編んでいこうか?とグリッド画像を眺めてたら、
縦と横の軸と、大きな波形と小さな波形が等間隔にあったので
試しに縦と横の軸を作り、大きな波から順に編んでみると
徐々にグリッドができていった。

惑星グリッドは幾何学立体と捉えていたのだけど、よく見ると生命の樹で構成されてる。
それだけでなく、大小の波が交差して大きなエネルギーが生まれるポイントを持ち、大きさの違う波形が倍音となって地球に流れているように感じた。


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