Micah
気に入ってるものの紹介
2020年にレコーディングした曲を アルバムにすべくRemixした 常々私はアレンジャーという仕事は もう1人のバンドメンバーと言っても過言じゃないと思っている それぞれの音、如何様にも変幻させる事、重ねることできるから、作品として仕上げる為には アレンジャーのセンスが物凄く大切だから そして、動画も作ってもらったのだ ご縁のある人達に 作ってもらえて凄く感謝 あぁ、ここまで来るのにやっぱり10年はかかるもんなんだなぁとつくづく思う 同じことを、好きな事を投げださな
日曜にジャケット用の写真撮影しました!
人と人の繋がりって 人生、割と長めに生きてこれた時に ふと振り返ると 本当に不思議だと 今日もつくづく思った 些細なところで言えば、 東京で知り合った人達なのに 皆んな西日本の人達だったり、 実は親が山口なんです。とか、、 近しい人達のルーツが似通ってくるんだ。 いや、ほんと、何かが違うのかな。。 選り好みなんてしてないし、 でも、長く付き合っている人達が 結果的にそうなるんだよね。 好みの味とかだともう 断然、違う。 生まれというものは 大きな影響を及ぼすものなんだよ
おはよう 最近は寒いからあちこちしていない ようで、あちこちしているのだ
夏からずっと あーでもない こーでもない と、ドラムの竜ちゃんちに集まって 中学生みたいに 大の大人が粛々と勤しんでおりました 楽曲が2曲配信となりました。 MIXは中島美嘉さんとかのアルバムとかも携わっていらっしゃるWatusiさんにお願いした。 何か面白いものが飛び出るかな?とか思って(笑 私からみたら大先生だけど 優しい落ち着いた気さくな熱い音楽魂のある人かなって思う。 兎に角、2曲できた。まだ他の曲も録音中だけど ちょっと早いクリスマスプレゼントだね‼️ 各種サブ
YouTube見てたら、ふぃにコロナで自宅に缶詰になってた時に作った曲が出てきた。 子供の頃に昔住んでいた家の裏に草ぼうぼうの広場があって、大きな家の屋敷跡だったんだけど、野ばらが残っていたの。それが毎年咲いて可愛くて綺麗だったんだけど、大人になったらこんな可愛い野薔薇の記憶は忘れてしまうのかな。。って、その時思ったんだ。でも思ったが故にずっといつまでも覚えてて、それって不思議なもんだな。と思った事が題材の曲です。 皆んなあると思うんだけど大切な人達の思い出を歌った曲です。
年頃の娘に対して思う母親の気持ちを 歌にしてみた 私は元来、思い立ったが吉日!という 行動派な人である 意外と慎重なところもあるが 直感的にコレはイケる!と思ったら 行動はかなり早い 後悔は残さない やって後悔するようなことは やんない やらずに後悔しないように生きている だもんで、母親には心配かけたと思う コレはイケる!の基準は自分基準だから 他人から見ると途方も無い場合もあるからだ でもまぁ、、今のところは 何とか生きてるし 楽しく暮らしている方だと思う と
YouTubeで検索すると見つかる だいたい作り方は同じで簡単‼️ 最初は誰かのレシピ通りに作って 次から自分の好みに工夫していけばいい。 大豆を煮て 潰して、 豆乳を搾り出して、 豆乳にがりを加えて ほろほろになったのを集めたのが豆腐。 大豆を煮て 潰して、 麹と塩を混ぜて醗酵させたのが 味噌。 だからして、 大豆を煮て 潰して豆乳を絞った後の 大豆の絞りカスである オカラに また豆乳を戻して混ぜて 麹と塩を混ぜて醗酵させれば そりゃ味噌になるのよね。 あぁ納得。
長年、エアコンで我慢してた 冬の暖房 乾燥との戦いだ オイルヒーター欲しいなぁ でも、エアコンがついてるのに 新たに買うのは 贅沢かしらん? とか思って、 毎年、乾燥と戦いながら 先送りしてたオイルヒーター ついに、、 購入に踏み切りました! ジャジャーーん! 暖かいし、乾燥しない。。 ほんわかほんわか 電気代はどうかな。。 ところで、水と空気で石油を作る人が 日本で現れたね! 凄い技術だ!感動したよ! 永久循環で電気が作れるじゃん。 家庭の電気は各家庭で作れば
昨夜はライブで大盛り上がりでした。 今日は昼から江戸時代(西洋式の文化が入る前) の日本人の身体の在り方を思い出させる という取り組みをされている人のセミナーに 行きました。 いつの頃からか、日常的にお姉ちゃんで居ることに一生懸命に取り組んできたワタシの身体のリキミをとり脱力を手に入れて、より良い歌を届けられるようになる為に勉強に行ったわけです。 わたし長い間、リキミというものに翻弄されていました。ガッチガチにいつもガンバってたからね。 肩に力がはいってるぞ! とか、よ
最近作った新曲 オリジナル曲のロックバンドをやってる 私のことを知らん人にとっては 全部新曲であるのだが。。 虚空 とは きょくう と読む こくう という読み方もあるが、 このタイトルは きょくう である。 自分的には5次元的な空間のことのように とらえてる そんな空間だからして 皆んなどこにだって行けるんだ 時空さえも越えて だがしかし! その中にぐるぐる竜巻のように 線路みたいな一定の雁字搦めの 一方通行のどこまでいってもまた元に戻る エッシャーの騙し絵のような
それはそう。。 自分の娘とか愛する小さなお嬢さん という意味で用いる言葉です。 小さい頃にあったっきりの そういった女の子 最近どうしてるのかな。。なんて考えて きっとお母さんの言うこと聞かずに 勝手に色んなことやっちゃって 心配かけてたり、、 え?!そんな人と一緒にいるの?? みたいな先が見えてる恋愛してたり、、 してんじゃないのぉ??? みたいなことってあるのかな。。 とか思って歌詞を書いたら、 そっくりそのまま 自分が娘っ子の時にお母さんに かけてた心配じゃないか。
バンドやり始めて6年目 初めのバンドは借り物だったけど ドラムが変わって本当に自分のバンドに なりつつあった頃、ドラムが実家を継ぐため 長野に帰っちゃったので 自然休止になった 活動期間2年。 その後、あるベースの人がやろうって 前のバンドのギターとVo.の私を 誘ってくれて、ドラムとキーボードを探しながら始まった。 これはベースの人が 何かしら他人の事をプロじゃないとか 早く上手くなれとか具体性のない指摘を 繰り返してくる人であることが 後々わかり、、(汗 ちょっと付き合っ
またフォトギャラリーに入れておきます 使ってね
昨日は巣鴨獅子王のライブだった✨ 現在、The Jumpin' Jungle Paradiseというバンドをやってて、ライブを始めて一年半。1つ1つのライブが大切に感じられるようになってきた。 今日は前から歌っているFishes are laughingという曲について考えてみた。 作曲されたのはだいぶ前の曲だけど、ミカはいつの時代にも変わらないキモチみたいなものを込めて歌っていきたいと思う。 (以下、イメージ散文) 群れて泳いでいるサカナの塊に 君は逆らって泳ぐことがで