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トランビ BootCampに参加した!その後

その後ということで

4件の実名交渉を申し込んだ

3件はB2Cで1件はB2B

状況はというと、面談した案件は1件だが、3件はお断りした

1件は保留のまま、本業忙しく、連絡ができずに、時間が経ってしまった

お断りの理由はそれぞれ

まず、1件目
売主さんとの進め方のスピード感が合わなかった(実名交渉ボタン押しらら、電話きて、びびってしまった。。。

次は、事業は興味あったものの、顧客の引き継ぎはなく(単発案件タイプの事業で、継続顧客がいないビジネスモデル)、営業先の開拓に相当パワーがかかると思い、ご辞退させていただいた

最後に、ECの事業譲渡
情報もしっかり開示されていたが、仕入ルートに車を必要とするものがあり、車がない自分がそこをどうするか
別の商品やルートを探すしかないのだが、売れ筋商品の場合、代替商品を投入し、同じ売り上げを作るには時間がかかるし、何より、相当なコミットか思い入れがないと難しそう・・・

どうしても、副業としてのM&Aなので、ある程度顧客がいる、自分の強みとマッチしていて黒転の算段がある程度ある、事業の形態をまま引き継げる

上記の視点は外せない

ただ、全部見たすものはないので、1番重要なものは何か決めないといけない

B2Bの場合は、やはり、顧客かな
そもそも、B2Bは副業だと限界があるので、やはり、B2Cの一旦、まま運営できるものが選択肢となりそう

今のところの進捗はこんな感じ

来週の定例が楽しみ!




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