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人生を激変させた彼はツインレイでした。 ツインレイ ってなに? スピリチュアルとは一体…

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人生を激変させた彼はツインレイでした。 ツインレイ ってなに? スピリチュアルとは一体… そんな現実主義だった私を大きく変えた彼との出会いを綴りたいと思います。 自分のためにも そして みなさんにおいても少しでも 一筋の希望の光となりますように。

最近の記事

むにちゃんに会いにいってきました。

今日は奈良にある竹林寺というところへ行ってきました。 Twitterにある日突然降ってきたニュース 「つがいではない鳩から生まれた卵が孵った!」というもの。 元夫宅の私の部屋の前の大きなクレストにキジバト夫婦が住みつき せっせと巣作りから子育て、赤ちゃんハトの巣立ちまで、 その様子をずっと見守ってきた私にとっては もう偶然とは思えないニュースでした。 毎日その懸命に生きる姿を見ては その昔に見た光景が交差してはこちらが励まされているかのようでありました。 写真は 元私の部屋前

    • 森羅万象。

      先日、京都の縁結びにゆかりのある神社へ行ってきました。 京都へは 数年前、とんでもない人たちからの執着を切りたく吉田神社に行って以来のことでした。 その近くに樹齢何千年なのだろうかと思わせるような立派な大木が佇んでいました。 根も見事な大きさでした。 雨が降る中でしたが、 その木に触ってみたくなりそっと木に手を当てるととっても暖かいんです。 この木の中に誰か入ってるの? ずっと一人で生きてきたの?... と心臓の鼓動が早くなり なぜか涙が溢れてきました。 しばらく当てた手を

      • 私の使命。

        新しい教育の仕事は とある専門学校での英語の非常勤講師です。 非常勤講師するのは初めてのこと。 明らかにできませんが 生徒である彼らは人の命を預かる仕事について 学んでいます。 そんな専門学校で スピーキングと英文法の講義。 英語科長の先生からは 「うちの子たち、 レベル低いから嫌気さすかもしれません…」 と話されていたのがひっかかりましたが 導かれたかのように 即決即採用で決まりました。 ベテラン非常勤講師の先生に 「ここの子達、アホすぎだから適当にね。。。 アホすぎ

        • 取捨選択

          憧れ先生の生き方を真似したいと同時に 彼を忘れたい、片隅に追いやりたい、 その全ては自分に集中したいという思いから 超大手小売店が展開するカフェのキッチン のアルバイトにチャレンジ、 採用されたのは嬉しく、 どこでも謙虚にかつ学ぶ姿勢を忘れずに挑む精神を携えて 訪れた先に キッチンで待っていたのは厳しいシェフ(女性)でした。 私がやったのではないことでも私がやった、やったやろ!?やってるやん!! と大声で決めつけ とにかくモノ (ボウルやレードル、ホイッパーなど)をシンクに

        むにちゃんに会いにいってきました。

          私の使命って一体。。。

          私は民間教育業界にて さまざまなところで講師してます。 下は幼稚園児から上は専門学生まで。 どんな業界にも闇は存在するんだろうけど 教育界においてこれはあってはいいのだろうか…と思うようになったのと 元夫宅から抜け出したく、 しかし結婚するまで勤めていた仕事も全てお舅さんたちの圧力で 辞めさせられ子育てに従事する傍らで 自宅教室も大反対を突っ切って営んできただけの私に 食べていけるスキルも経験値もなく 真っ当な教育業界で生活していくにはどうしたらいいの?と考え始め 公教育の

          私の使命って一体。。。

          終わりははじまり。

          彼は2023年度末で転勤と言われていた。 こどもの卒業と同時に彼も転勤。 この先もう会えない現実が確定していた。 2022年度も絶対転勤だと言われていた。 その時も私は彼と離れ離れの未来に不安で包まれていた。 転勤はほぼほぼ確定なんです。。。と彼も言ってたし。 教師は1学年x3年のサイクルで通常回るので 同じ学校に10年目はあり得ないとされている。 けど奇跡は起こりあり得ない10年目を宇宙は用意してくれた。 しかし。 宇宙ではなくこれはきっと彼が起こした奇跡だと思ってる。

          終わりははじまり。

          はじめまして。

          私の人生を激変させた彼は学校教員です。 私はとある民間教育で講師業を生業としてます。 彼と私の子どもを通して出会い 当時婚姻関係にまだあった私に 今から思うと 事ある毎につけメッセージ、電話をくれました。 この人、私、結婚してるの知ってるはずなのに なんで。。。という思いを抱きながらも その心地よさ、あまりに一致する価値観、 理想の教育。 その年の夏は毎日ずっと話し続けました。 当時 計画的に離婚を考えていた私は 婚姻関係は破綻してるといえど この人を好きになることさえも

          はじめまして。